万能細胞「STAP細胞」小保方晴子氏とが偽ベートーベン」村河内守氏の共通点
せっかく日本に明るいニュースを与えてくれたと思った小保方晴子さんの万能細胞「STAP細胞」発見のニュースが、だんだんと違う方向へ向かっているようです。
最初は凄い発見だという事で、この小保方晴子さんはメディアで大々的に取り上げられました。
しかし私は彼女の姿を見て、直感的にこう思ってしまいました。
まず、彼女は科学者に見えない。
あの盛り髪とファッションを見た瞬間、本当にこの人が科学者なのかと、目を疑ってしまいました。
そして最近の科学者はお洒落だと思いました。
だから逆に「ついにお洒落な科学者がこの世に現れたか」と思いました。
科学者のイメージって、なぜか髪の毛はぼさぼさで、ファッションにも無頓着のイメージがあったため、こういうお洒落な女性科学者っていいなと思いました。
しかし何か腑に落ちない。
この小保方晴子さんの登場に前後して、現代のベートーベンと言われ、ちやほやされていた村河内守氏が、実は障害者のふりをしていた偽ベートーベンだとわかり、がっかりした人達が出ました。
私はこの人の映像をNHKのドキュメンタリーで見たのですが、うさんくさい人だと思いました。
そしてそう感じた人は私だけではなかったようで、真実を書いた記事が発表されるとなると、影武者的作曲家が表に出てきて、ついに作曲者が村河内守氏ではないとわかった上、とても重い耳の病気だと言っていたのに、難聴で、障害者手帳なんて必要ない人だとわかり、なんとなく「やっぱりね」と思ってしまいました。
私が「この人、うさんくさい」と思った理由のひとつは、日の光を浴びるとどうのこうのと言って、昼間でもカーテンを使い部屋を暗くしていた上、サングラスをしていたから。
そのくせ、撮影の時には帽子をかぶって外を歩いていた。
学校などへ出向いたり、コンサート会場ではスポットライトを浴びていた。
本当にライトや日の光でどうのこうの思う人だったら、こんなに日が当たる場所に出てくる訳がない。
以前、アメリカ人歌手のチャカ・カーンが来日した時、わざわざ東京までコンサートを見に行った事があります。
その時はどこかの大学のホールでコンサートがあったような記憶があるのですが。
もしくは東京のどこかの会館だったのでしょうか。
そうとう昔の話なので、会場名さえ忘れてしまいました。
その時、彼女のライブを見て不思議に思いました。
ステージが結構暗いんです。
彼女にスポットライトが当たっていませんでした。
しかし、彼女が歌を歌い終え、歌と歌との間に話をする時スポットライトが当たったのですが、その時彼女は「ライトを落として!」と何度も訴えました。
ライトがそうとうまぶしかったようです。
もしくは目がライトに向いていないというか、なんらかの障害があって、まぶしいライトに当たりたくなかったのではないかと思います。
こういうスポットライトが当たるたびに「ライトを当てないで!」と歌手が言うコンサートは見た事がなかったため、このコンサートをよく覚えています。
だから思ったんです。
この村河内守氏が日に当たるとどうのこうのとか言っていましたが、何かおかしいと。
本当に光に当たると何か異常をきたすのなら、絶対に外を歩かないだろう。
昼間の学校にも出向かないだろう。
コンサート会場でスポットライトなんて浴びたくないだろうと。
このちょっとした事が頭の中にあり、「この人、うさんくさい」と思っていました。
オムツを身に着け床を徘徊する姿も変。
テレビに手を当てて、音の振動を感じて聞き取るシーンも変。
壁に頭をゴンゴン打つシーンは、正常な人でヘマした人だってやっているから、そこまで気にしませんでした。←私か!?(笑)
とにかく私は「光に当たるとうんぬん」という事を言いながら、昼間に行動を取っている姿に疑問を持っていました。
そして、耳は聞こえていそうと思いました。
なぜなら、明らかに私が機内で出会った聾唖者達と違うので。
しかし、医師でもない私がこの人の障害についてとやかく言う事は出来ない。
とてもうさん臭い人、そのイメージが常にありました。
この小保方晴子さんと村河内守氏を見て、共通点があると気付きました。
2人共、人から見られるのが好きみたい。
この女性の場合、髪型、化粧、ファッション、ジュエリーに気合を入れています。
人から見られるのが大好きだとわかる。
そして、偽ベートーベンの方も、人から注目を浴びたい人。
見られるのが大好きな人は、だんだんとどこかでボロが出てくるのかも知れません。
小保方晴子さんが書いたと言われる論文には他の論文からのコピーが多い事がわかったようですが、とても残念です。
しかし、大学生達は論文を書く時、WIKIPEDIAをコピーして貼り付けてくるらしい。
大学側もそういうことをしている人がいて、内容が同じだとわかっているようで、コピーした部分を発見するサイトかソフトがあると、以前テレビで見た事があります。
だから、この女性のコピーも簡単に見つける事が出来ると思う。
この小保方さん、本当にSTAP細胞を見つけたのか、ただ急いで目立ちたかったのかわかりませんが、研究に時間と力とお金を注いでいるのはわかる。
そして、私にとっては未知の世界です。
同じ女性として、この発見は嬉しかったのですが、ちょっと先行きが怪しくなりました。
今回の件に躓く事なく、前進していただきたいと思います。
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最初は凄い発見だという事で、この小保方晴子さんはメディアで大々的に取り上げられました。
しかし私は彼女の姿を見て、直感的にこう思ってしまいました。
まず、彼女は科学者に見えない。
あの盛り髪とファッションを見た瞬間、本当にこの人が科学者なのかと、目を疑ってしまいました。
そして最近の科学者はお洒落だと思いました。
だから逆に「ついにお洒落な科学者がこの世に現れたか」と思いました。
科学者のイメージって、なぜか髪の毛はぼさぼさで、ファッションにも無頓着のイメージがあったため、こういうお洒落な女性科学者っていいなと思いました。
しかし何か腑に落ちない。
この小保方晴子さんの登場に前後して、現代のベートーベンと言われ、ちやほやされていた村河内守氏が、実は障害者のふりをしていた偽ベートーベンだとわかり、がっかりした人達が出ました。
私はこの人の映像をNHKのドキュメンタリーで見たのですが、うさんくさい人だと思いました。
そしてそう感じた人は私だけではなかったようで、真実を書いた記事が発表されるとなると、影武者的作曲家が表に出てきて、ついに作曲者が村河内守氏ではないとわかった上、とても重い耳の病気だと言っていたのに、難聴で、障害者手帳なんて必要ない人だとわかり、なんとなく「やっぱりね」と思ってしまいました。
私が「この人、うさんくさい」と思った理由のひとつは、日の光を浴びるとどうのこうのと言って、昼間でもカーテンを使い部屋を暗くしていた上、サングラスをしていたから。
そのくせ、撮影の時には帽子をかぶって外を歩いていた。
学校などへ出向いたり、コンサート会場ではスポットライトを浴びていた。
本当にライトや日の光でどうのこうの思う人だったら、こんなに日が当たる場所に出てくる訳がない。
以前、アメリカ人歌手のチャカ・カーンが来日した時、わざわざ東京までコンサートを見に行った事があります。
その時はどこかの大学のホールでコンサートがあったような記憶があるのですが。
もしくは東京のどこかの会館だったのでしょうか。
そうとう昔の話なので、会場名さえ忘れてしまいました。
その時、彼女のライブを見て不思議に思いました。
ステージが結構暗いんです。
彼女にスポットライトが当たっていませんでした。
しかし、彼女が歌を歌い終え、歌と歌との間に話をする時スポットライトが当たったのですが、その時彼女は「ライトを落として!」と何度も訴えました。
ライトがそうとうまぶしかったようです。
もしくは目がライトに向いていないというか、なんらかの障害があって、まぶしいライトに当たりたくなかったのではないかと思います。
こういうスポットライトが当たるたびに「ライトを当てないで!」と歌手が言うコンサートは見た事がなかったため、このコンサートをよく覚えています。
だから思ったんです。
この村河内守氏が日に当たるとどうのこうのとか言っていましたが、何かおかしいと。
本当に光に当たると何か異常をきたすのなら、絶対に外を歩かないだろう。
昼間の学校にも出向かないだろう。
コンサート会場でスポットライトなんて浴びたくないだろうと。
このちょっとした事が頭の中にあり、「この人、うさんくさい」と思っていました。
オムツを身に着け床を徘徊する姿も変。
テレビに手を当てて、音の振動を感じて聞き取るシーンも変。
壁に頭をゴンゴン打つシーンは、正常な人でヘマした人だってやっているから、そこまで気にしませんでした。←私か!?(笑)
とにかく私は「光に当たるとうんぬん」という事を言いながら、昼間に行動を取っている姿に疑問を持っていました。
そして、耳は聞こえていそうと思いました。
なぜなら、明らかに私が機内で出会った聾唖者達と違うので。
しかし、医師でもない私がこの人の障害についてとやかく言う事は出来ない。
とてもうさん臭い人、そのイメージが常にありました。
この小保方晴子さんと村河内守氏を見て、共通点があると気付きました。
2人共、人から見られるのが好きみたい。
この女性の場合、髪型、化粧、ファッション、ジュエリーに気合を入れています。
人から見られるのが大好きだとわかる。
そして、偽ベートーベンの方も、人から注目を浴びたい人。
見られるのが大好きな人は、だんだんとどこかでボロが出てくるのかも知れません。
小保方晴子さんが書いたと言われる論文には他の論文からのコピーが多い事がわかったようですが、とても残念です。
しかし、大学生達は論文を書く時、WIKIPEDIAをコピーして貼り付けてくるらしい。
大学側もそういうことをしている人がいて、内容が同じだとわかっているようで、コピーした部分を発見するサイトかソフトがあると、以前テレビで見た事があります。
だから、この女性のコピーも簡単に見つける事が出来ると思う。
この小保方さん、本当にSTAP細胞を見つけたのか、ただ急いで目立ちたかったのかわかりませんが、研究に時間と力とお金を注いでいるのはわかる。
そして、私にとっては未知の世界です。
同じ女性として、この発見は嬉しかったのですが、ちょっと先行きが怪しくなりました。
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