NHKワールドが流していた「すっぴんメイク」についての番組
NHKワールドが「すっぴんメイク」についての番組を流していました。
モデルみたいな人が司会をやっていました。
番組名は「SHANE-RU」(写ねーる)と言うようですね。
見た事がない番組なので何気なく見ていたのですが、全く面白くない。
ひさびさにNHKにお金を払って損した気分。
すっぴんを見分けられない夫の話や同僚、男性の話から始まり、メイクにうるさい男がいいか、すっぴんと気付かない男がいいかを選ぶ場面があったのですが、こんなのどうでもいいじゃない。
すっぴんを見せて別れたとか、こんな内容をぐだぐだずっと続けていた番組なのですが、あまりの馬鹿らしさに途中でチャンネルを変えました。
他人がスッピンであろうが、メイク派であろうが、それはその人の人生なんだから、その人達から届いたメールなどを読み上げて「えぇぇぇぇ」とか言っているのを見て、最近のNHKは面白い番組が作れない組織になったのかと思い、がっかりしました。
こんな番組を流すぐらいなら、世界遺産とか、自然をテーマにした番組とか流した方がましだし、視聴者の私としてはまだそちらを見たくなる。
このくだらないすっぴんかメイクかなんて話、番組自体も盛り上がってないし、なんか静かさが悲しすぎる番組になっていました。
NHKがテレビがない家庭からの料金を徴収するかもというニュースが流れていますが、最近のNHKにお金を払う価値があるのだろうかと思わせてくれた番組となりました。
NHKワールドの欠点は、同じ番組を繰り返す事。
この番組、二度と流して欲しくないな。
もっと違うテーマ、考えられなかったのかしら。
NHKの番組を見た視聴者全員に、「この番組の評価は?」として、1から10ぐらいの間で点数を付けさせればいいのに。
そして面白くないと思われた番組は、とっとと消え去ってもらいたい。
これが民放なら勝手にやってよと思いますが、人のお金で番組作っているんだから、もっと価値ある内容の番組をつくってもらいたいと思います。
そう言えば、NHKワールドが流していた番組で間違いを見つけ、一人で「あまりにも失礼な間違いだ」と思った物があります。
その件については、後日書こうと思いますが、NHKはちゃんと番組内容をチェックしてくれる人さえいないのかしら。
番組を作る人が無知で、周りにいる人がその間違いに気付かずに番組を作り上げ放送するという、悪循環が現れてきていると思います。
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番組名は「SHANE-RU」(写ねーる)と言うようですね。
見た事がない番組なので何気なく見ていたのですが、全く面白くない。
ひさびさにNHKにお金を払って損した気分。
すっぴんを見分けられない夫の話や同僚、男性の話から始まり、メイクにうるさい男がいいか、すっぴんと気付かない男がいいかを選ぶ場面があったのですが、こんなのどうでもいいじゃない。
すっぴんを見せて別れたとか、こんな内容をぐだぐだずっと続けていた番組なのですが、あまりの馬鹿らしさに途中でチャンネルを変えました。
他人がスッピンであろうが、メイク派であろうが、それはその人の人生なんだから、その人達から届いたメールなどを読み上げて「えぇぇぇぇ」とか言っているのを見て、最近のNHKは面白い番組が作れない組織になったのかと思い、がっかりしました。
こんな番組を流すぐらいなら、世界遺産とか、自然をテーマにした番組とか流した方がましだし、視聴者の私としてはまだそちらを見たくなる。
このくだらないすっぴんかメイクかなんて話、番組自体も盛り上がってないし、なんか静かさが悲しすぎる番組になっていました。
NHKがテレビがない家庭からの料金を徴収するかもというニュースが流れていますが、最近のNHKにお金を払う価値があるのだろうかと思わせてくれた番組となりました。
NHKワールドの欠点は、同じ番組を繰り返す事。
この番組、二度と流して欲しくないな。
もっと違うテーマ、考えられなかったのかしら。
NHKの番組を見た視聴者全員に、「この番組の評価は?」として、1から10ぐらいの間で点数を付けさせればいいのに。
そして面白くないと思われた番組は、とっとと消え去ってもらいたい。
これが民放なら勝手にやってよと思いますが、人のお金で番組作っているんだから、もっと価値ある内容の番組をつくってもらいたいと思います。
そう言えば、NHKワールドが流していた番組で間違いを見つけ、一人で「あまりにも失礼な間違いだ」と思った物があります。
その件については、後日書こうと思いますが、NHKはちゃんと番組内容をチェックしてくれる人さえいないのかしら。
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NHKワールドはなぜこんな人を雇うのか
以前、アメブロ時代にNHKワールドが刺青を入れている外国人を雇っている事を書きました。
海外では刺青を隠すようにしているのが当たり前。
航空会社でも、警察でも、刺青は隠すように言われている。
それなのに、日本国民からお金を取って番組を制作しているNHKが腕に刺青を入れた男を採用し、刺青が見えないように配慮するという事を怠っていた。
そして、神社での取材の時には、アジア人女の連れレポーターは、タンクトップにショートパンツという、神社仏閣などをまったく尊重していない格好で現れ、それが大変不快だったと書きました。
この私の意見に対し、多くの方々から「同感」というお返事を頂きました。
NHKワールドの番組制作者のレベルの低さが見えたと思います。
そして今回、またNHKワールドを見ていました。
初めて見るこの番組は、日本について柔道か空手か何かのチャンピオン男性と混血みたいな女性が話しをしていました。
こちらがその写真です。
この女性の名前は半分外国、半分日本みたいな名前だったと記憶しています。
そういう訳で、多分混血ではないかと思うのですが、この女性、隣の男性と会話をしている時、「Yeah」を連発する。
「Yeah」って、あ~た、ちゃんとした番組なんだから、「Yes」って言えよ。
視聴者はいろんな年代、国籍の人達なんだから、日本をちゃんと紹介する番組を流したかったら、この番組の製作者も「YES」とちゃんと言うように、指導しろよ!
いつからちゃんとした受け答えが出来ないような女をNHKは雇うようになったのか!?
そして、この女性を見た瞬間、「ぎゃぁぁぁぁ」と思いました。
特にドアップの時に思いました。
歯が汚い!!!
まるで悪魔のようなデコボコ歯。
隣にいた外国人の友人も彼女の歯を見て「Oh, Noooo!!!」状態。
NHKワールドは、英語が流暢で、ちゃんとした受け答えが出来る女性を探す事が出来ないの?
あまりの歯の汚さに、番組を見る気が失せてしまったわ。
昔のNHKは本当に良い人材を雇っていました。
混血で、英語が流暢で、そして品があって、受け答えもちゃんと出来る女性を雇っていました。
その典型がヒロコ・グレース。
スタイルも抜群。
英語も流暢。
彼女から出てくる気品。
そして、ちゃんとした受け答えの仕方。
この上に貼り付けた女性とは天と地の差だわ。
最近のNHKは制作費をカットしているのか知りませんが、どうしようもない人を雇っている傾向がある。
人件費を低くおさえているから、こんなレベルの混血タレントしか雇えないの?
NHKなんだから、給料安くでも、ちゃんとした人で「この番組の仕事、やります。」って言う人がいると思うんですけど。
日本国民からお金を徴収して作られている公共番組で「Yeah」ばかり連発するような人、必要ですか?
NHKワールドよ、もっとびしっとした番組を作ってよ。
これじゃ低脳番組になってしまうわ。
そして、歯並びぐらいしっかり、きれいにしている人を雇ってよ。
この番組はいろんな国の人達が見ているんだから、こんな汚い歯の人を出したら、笑い者だわ。
この女性は、自分の歯並びなんて気にしなくて今まで生きてきた人でしょ?
この歯並びに、この人の今までの生活とか考え方が出ている。
この人の親も、この人が子供の時に歯の矯正をさせようとしなかったみたいだし、本人も歯の矯正をしようなんて頭になく生きてきたみたい。
この番組を見て、なんだかNHKにお金を払うのが馬鹿らしく思えてしまいました。
そして、外国人が見た瞬間、「うわぁ!この人、歯が汚い!」って思う人は出さないでもらいたい。
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海外では刺青を隠すようにしているのが当たり前。
航空会社でも、警察でも、刺青は隠すように言われている。
それなのに、日本国民からお金を取って番組を制作しているNHKが腕に刺青を入れた男を採用し、刺青が見えないように配慮するという事を怠っていた。
そして、神社での取材の時には、アジア人女の連れレポーターは、タンクトップにショートパンツという、神社仏閣などをまったく尊重していない格好で現れ、それが大変不快だったと書きました。
この私の意見に対し、多くの方々から「同感」というお返事を頂きました。
NHKワールドの番組制作者のレベルの低さが見えたと思います。
そして今回、またNHKワールドを見ていました。
初めて見るこの番組は、日本について柔道か空手か何かのチャンピオン男性と混血みたいな女性が話しをしていました。
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この女性の名前は半分外国、半分日本みたいな名前だったと記憶しています。
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視聴者はいろんな年代、国籍の人達なんだから、日本をちゃんと紹介する番組を流したかったら、この番組の製作者も「YES」とちゃんと言うように、指導しろよ!
いつからちゃんとした受け答えが出来ないような女をNHKは雇うようになったのか!?
そして、この女性を見た瞬間、「ぎゃぁぁぁぁ」と思いました。
特にドアップの時に思いました。
歯が汚い!!!
まるで悪魔のようなデコボコ歯。
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あまりの歯の汚さに、番組を見る気が失せてしまったわ。
昔のNHKは本当に良い人材を雇っていました。
混血で、英語が流暢で、そして品があって、受け答えもちゃんと出来る女性を雇っていました。
その典型がヒロコ・グレース。
スタイルも抜群。
英語も流暢。
彼女から出てくる気品。
そして、ちゃんとした受け答えの仕方。
この上に貼り付けた女性とは天と地の差だわ。
最近のNHKは制作費をカットしているのか知りませんが、どうしようもない人を雇っている傾向がある。
人件費を低くおさえているから、こんなレベルの混血タレントしか雇えないの?
NHKなんだから、給料安くでも、ちゃんとした人で「この番組の仕事、やります。」って言う人がいると思うんですけど。
日本国民からお金を徴収して作られている公共番組で「Yeah」ばかり連発するような人、必要ですか?
NHKワールドよ、もっとびしっとした番組を作ってよ。
これじゃ低脳番組になってしまうわ。
そして、歯並びぐらいしっかり、きれいにしている人を雇ってよ。
この番組はいろんな国の人達が見ているんだから、こんな汚い歯の人を出したら、笑い者だわ。
この女性は、自分の歯並びなんて気にしなくて今まで生きてきた人でしょ?
この歯並びに、この人の今までの生活とか考え方が出ている。
この人の親も、この人が子供の時に歯の矯正をさせようとしなかったみたいだし、本人も歯の矯正をしようなんて頭になく生きてきたみたい。
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NHKワールドの「Fighting Doctor」という番組を見て
先程まで、NHKワールドで流れていた「Fighting Doctor」という番組を見ていました。
福島かどこかの放射能汚染地域みたいな場所でずっと医者として働いていた男性がいたのですが、彼自身もガンにおかされているにもかかわらず、地域住民のために産婦人科医として働き続けた話でした。
見ていて、涙が止まりませんでした。
何と言えばいいのでしょう、自分の事より彼を頼りにしている人達のために働き続けるという人生を選んだ彼の姿を見て、ただ涙が流れました。
ひさびさに素晴らしい人を見たなと思いました。
そして、医者として、1人の人間として、何と人々に与える事が多かった人なのでしょう。
「人々のためにつくす」という言葉を耳にしますが、まさにこの人のためにあるような言葉でした。
この番組は日本で作られ、英語訳されて流れていたのですが、原題は何というのでしょう。
もし日本語のオリジナルの番組が流れるのなら、是非見てみたいと思います。
たった一人の人間が、多くの人達から慕われ、そして尊敬される。
そして彼は多くの人達が彼を必要としている事をわかっているので、自分の体の事より彼らのために動こうとする。
こういう人生を選んだ彼の功績は、きっと人々の心の中に生き続ける事でしょう。
そして、彼から取り上げられた赤ちゃん達は、いつかこの番組を見て、この医師の偉大さを知る事でしょう。
この医師は淡々と自分の命がある限り仕事を続けているのですが、その淡々とした彼の態度を見ていて、感動しました。
人は何のために生きているか。
彼はまさに「人のために」生きた人でした。
こういう生き方もあるんだな。
そして、こういう生き方を出来る人は少ない。
彼の生き方を見て、ただただ頭が下がるのと同時に、涙ばかりが溢れていました。
この番組は、是非多くの人達に見てもらいたいと思います。
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ひさびさに素晴らしい人を見たなと思いました。
そして、医者として、1人の人間として、何と人々に与える事が多かった人なのでしょう。
「人々のためにつくす」という言葉を耳にしますが、まさにこの人のためにあるような言葉でした。
この番組は日本で作られ、英語訳されて流れていたのですが、原題は何というのでしょう。
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たった一人の人間が、多くの人達から慕われ、そして尊敬される。
そして彼は多くの人達が彼を必要としている事をわかっているので、自分の体の事より彼らのために動こうとする。
こういう人生を選んだ彼の功績は、きっと人々の心の中に生き続ける事でしょう。
そして、彼から取り上げられた赤ちゃん達は、いつかこの番組を見て、この医師の偉大さを知る事でしょう。
この医師は淡々と自分の命がある限り仕事を続けているのですが、その淡々とした彼の態度を見ていて、感動しました。
人は何のために生きているか。
彼はまさに「人のために」生きた人でした。
こういう生き方もあるんだな。
そして、こういう生き方を出来る人は少ない。
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