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UAE・アラブ首長国連邦からローカルEmiratiの新婚さん達が日本へやって来るようになりました

もうすぐUAE・アラブ首長国連邦での結婚式に参加するという内容を以前のブログに書きました。

私は新郎側の友人ですが、結婚式のパーティでは女性側に座る事になります。

UAE・アラブ首長国連邦などの湾岸地方の国々では、男女別々の会場で結婚披露宴が行われ、披露宴の最後に新郎を始めとする男性側が新婦が座っているステージにやってきて、そこで新郎のお披露目となり、新婦と一緒に会場を後にします。

この内容は過去のブログにも何度か書いているので、興味がある方は探してみてください。


ところで日本とUAEは、最近ビザを必要としない事に合意したようで、お金を持っているUAEのローカルEmirati達が日本へ入りやすくなりました。

そして、今回、私が招待された結婚式の新郎、新婦達は新婚旅行先として日本を選びました。

私にとってはとても嬉しい事です。

このようにビザが必要なくなると、湾岸地方からローカルのアラブ人達が日本を訪れようとします。

私の友人カップルだけでなく、もっとUAEから新婚さん達が日本へやって来る事でしょう。

そして日本はこれらアラブ人達の受け入れ体制を作り、料理はイスラム教徒向けのハラル調理された物を出し、お祈りをする部屋を用意し、英語、アラビア語などで医療が受けられる体制を作る必要があると思います。

身体検査と称した日本旅行だって増えると思います。

今、カタール、UAE、クウェート、サウジアラビア、バハレーンの人達は、身体検査と称してタイやマレーシア、シンガポールを訪れています。

医療機関は彼らを受け入れるため、英語やアラビア語で対応出来るようにし、イスラム教徒向けへの施設を充実させています。

日本の医療機関もどんどんこれらのメディカルツアーを見学し、日本でも応用していただきたい。

いずれイスラム教徒の数がキリスト教徒の数を超える時がやってきます。

そうなると、イスラム教徒をビジネス対象として、ハラル製品を売り出すと売り上げが上がると思います。


さて、日本を新婚旅行地として選んだ友人カップルですが、私の友人にとっては今回が日本訪問2回目になります。

奥さんになる方とは、一度もお会いした事がありません。

それもそのはず、奥さんになる女性はお互いの母親同士が話し合い、お互いの両親がこの人でOKという事で、ここで初めて新郎、新婦になる人が顔合わせをします。

そして、つい最近婚約パーティが行われました。

彼らは「婚約=結婚した」と考えるようで、披露宴は結婚パーティ、でも結婚はこの婚約時からと考えます。

このあたりが日本と少々違うのですが、あまりこのシステムを知らなかった頃、婚約した人が「自分達はすでに結婚した」と言うので、私は理解出来ませんでした。

こういう考え方の違いを知るのも面白い。

今回日本へやって来るカップルは日本についてあまり知らないので、私にいろいろアドバイスを求めてきています。

私も新婚さん向けの場所を選ぼうと考えています。

どうせなら、「新婚さん、いらっしゃ~い」という番組にも出してあげたい。(笑)

私の友人は今回が2回目の結婚になります。

前回の結婚は上手く行かず、結婚後しばらくして離婚しました。

最近のUAEの若者は、お互いにあっという間に離婚するようで、「離婚した」という話はタブーではないようです。

もちろん、コンサバな人達も大勢いて、幸せでない結婚を続ける人もいると思われますが、今の時代では、若者はあっという間に離婚するようで、本人も後ろめたさを全く感じていませんでした。

5月に新婚旅行で日本を訪れるようですが、その時に満開の桜が見れたらいいなぁ。

日本のアニメで育ってきた私の友人としては、秋葉原は外せない場所かも。

しかし、今回は奥さんと一緒なので、奥さんの意見も尊重しなくてはいけないため、秋葉原を中心とした行動は出来ないと思われます。

春の京都、そして日本の緑がいっぱいの田舎の風景、これらにUAEの友人達は興味を持っています。

しかしならが、京都で有名な寺院にはイスラム教徒として興味がないようで、古い建物や舞妓のファッションに興味があるようです。

時間が出来たらオススメスポット検索に入ろうと思っているのですが、アラブ人新婚さん向けサイトを外務省が作ったら、ビザフリーになったUAE・アラブ首長国連邦のEmiratiがもっと日本へやって来ると思いますよ。

私が一番気にしているのは、やはりハラル処理された料理。

簡単に「あそこの店は有名だよ」とか「あそこの店の料理は美味しいよ」なんて言えないのが辛い。

日本国内でもっとハラル料理を出すレストランが増えたらいいなと思っています。


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<UAE・アラブ首長国連邦>若いEmirati学生達は初めての仕事で最低でも$5,444 の月給を期待している

面白い結果が出ています。

UAE・アラブ首長国連邦の若い学生達は、初めての仕事で最低でも$5,444 の月給を期待しているそうです。

今日のレートが1USD=119.79円として計算すると646,693円となります。

初めての仕事で、初任給64万円超えとは、ちょっと高望みではありませんか?

でも、これがお金持ちの国の子供達なんでしょうね。

みなさんの初仕事の月給、いくらでしたか?

64万円なんてもらえたら、絶対にその会社を辞めなかったでしょうね。

まぁ、言うだけタダですから。(笑)

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Young Emirati students expect at least $5,444 a month salary for first job - survey

By Staff Writer
Tuesday, 3 February 2015 10:18 AM

Young Emiratis expect to receive a starting salary of at least AED20,000 ($5,444) a month in the private sector, with 80 percent opting for government jobs because of higher wages and more holidays, according to a new poll.

Gaps in private sector offerings and expectations remain the main challenge for Emiratisation, according to the results of a survey carried out at the Emirati Youth Forum at Tawdheef, UAE’s leading Emirati career fair in Abu Dhabi.

The survey, which questioned around 100 Emirati students from across the UAE's top universities and academies, found the majority of respondents said they would rather work for the public sector over the private sector, citing less annual leave, long working hours and lower salaries as main reasons.

Only 20 percent said they would be looking to start their own businesses fresh after graduation.

The poll showed that better salaries, more diversified benefits and international career options were voted among the factors that would encourage students to consider the private sector while the lack of career progression was among the main reasons why Emirati students look outside the public sector for work.

When asked about national service, Emirati male students said they have positive expectations about the impact it will have on their careers. Up to 38 percent believe that it will help them adapt better to challenging work environments and 25 percent said that it will strengthen their professional skills.

Earlier this month, it was reported that the UAE is currently discussing new amendments to its labour laws to encourage more Emiratis to move from being employed in the public sector to the private sector.

Labour Minister Saqr Ghobash said the objective of the proposed amendments will look to narrow the gaps in working conditions between the two sectors.

A trend of "job hopping" is slowing the integration of Emiratis into the UAE's private sector, the head of the Emirates Nationals Development Programme (ENDP) also said recently.

Essa Al Mulla, executive director at the ENDP, said the habit of "job hopping" was growing in the country, where employees will leave a well-paid job after a short time just for a better salary - even if it is a minimal increase.

Al Mulla said this in turn means that Emiratis aren't receiving the specialised industry experience they need at the early stages of their careers to ensure a steady rise up the career ladder.

http://www.arabianbusiness.com/young-emirati-students-expect-at-least-5-444-month-salary-for-first-job-survey-580774.html

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UAE・アラブ首長国連邦は湾岸諸国の中で一番女性の社会進出を応援している国

私は時々アブダビテレビを見ています。

最近ではUAE・アラブ首長国連邦の建国記念日の特集があり、それに関するトークショーがあったり、歌があったり、また国民に愛国心を植え込むための映像が流れたりしていたので、それを楽しんでいました。

UAEの国旗がいたる所で見え、人々は国旗を身につけたりして愛国心を示しています。

日本では国旗をあげたり、国旗で車を飾ったりすると右翼だと思われるそうですが、それを言うならUAEの人達は全員右翼になると思う。

個人的には自分の国の国旗を愛し、国旗で飾る事は当たり前の事だと思っているので、これらUAEの人達を羨ましく思います。

日本でも愛国心を植え込む教育が必要だと思います。


さて、ここ数年UAEという国を見守り続けていましたが、湾岸地方の他国と比べるとUAEの変化を見る事が出来ます。

特に女性の社会進出が目覚しい。

UAE国籍の女性達は結婚後は顔を社会へ出す事をさけていたようですが、それはおばあちゃんの時代になりつつあるようです。

私のUAEのEmirati妹のおばあちゃんの場合、写真さえ撮らせてもらえません。

しかし、彼らの孫にあたる女性達になると、平気でFacebookなどに顔をさらしている人もいます。

ドバイ首長のモハメド殿下の娘達がその典型で、Facebookでは顔出しピースサインなんて当たり前。

ただし結婚した娘達は顔をさらさず、手やファッションを載せています。

UAE国籍の女性達の社会進出が進んでいて、アブダビのエティハド航空には初UAE国籍のフライトアテンダントが誕生しました。

ドバイのメトロは無人ですが、初女性車掌みたいな人もいるらしい。

そして、今回私が見ていたアブダビテレビでは、女性の車整備士が取り上げラテいました。

彼女が勤務している会社はTOYOTA。

上司と思われる人がインタビューを受けていました。





こちらが今回アブダビテレビに取り上げられた女性です。



彼女が整備を行っている車がこちら。



トヨタの高級車レクサスのロゴが入ったホイールを、マスクをし、アバヤを身に着けたまま担当していました。



こういう車の整備という機械を扱う仕事に女性が進出するようになったんですね。

個人的に、私は車を持っていても、こういう風に車を修理したりする事が出来ないため、彼女を尊敬してしまいます。

レクサスの場合、普通、レクサスのロゴが入ったツナギをきて整備士達は仕事をしていますが、彼女の場合、アバヤを着たままです。

この辺りが湾岸諸国の女性って感じ。

彼女がどういう技術を持っているのか、そこまではわかりません。

しかし、こういう車の整備という分野にも女性が進出している事を知り、UAEという国は女性の社会進出を応援している国だと感じずにはいられませんでした。

彼女のような存在がめずらしいから、アブダビテレビも彼女を取り上げていたんだと思います。

そして、「女性もこういう分野に進出していますよ。」という事を多くの人達に訴え、もっと女性が社会で働けるように、そして女性の社会進出がめずらしい事でなく受け入れられるべき、という事をアピールしていると思います。

以前、カタールの友人にカタール国籍の女性歌手がいるか尋ねた事があります。

「カタール国籍の歌手?そんなのいないわよ!もしそんな事をやったら、家族、親族から殺されちゃうわ。」

この殺されちゃうは冗談でこういう言葉を使っていたのですが、それくらい女性が人前で、それもメディアで顔を出して歌ったりする事が受け入れられていない。

家族、親族は恥ずかしい思いをするらしい。

彼女は歌手や女優という仕事は外国人の仕事だと思っています。

そして、男性ばかりの職場に女性が働く事に抵抗を示す女性、そして家族がいます。

しかしUAEでは男性の職場と思われていた整備工場に女性が進出し、そしてメディアでも堂々と顔を出して取材させる人もいます。

今までメイドと一緒に生活し、何でもメイドにやらせていたEmirati女性が、エティハド航空のフライトアテンダントになったというニュースは過去にも書いていますが、このニュース、本当に驚きました。

なぜならUAEの女性達は「フライトアテンダントという仕事は外国人にやらせればよい」と思っているため、エミレーツ航空もエティハド航空も外国人出稼ぎ労働者をやとっています。

UAE国籍の女性達がフライトアテンダントになるなんて、考えられなかった事だったようです。

多くの男性達と交わるから?

長い間、家族から離れ、家族の目が届かない所で仕事をしなくてはいけないから?

顔を見せて仕事をするから?

初期の頃はこういう事を考えたのですが、実際彼女達になぜフライトアテンダントのならないのかと質問したら、「アルコールを扱う仕事だから」という答えが戻ってきて、想像もしていなかった答えに驚きました。

そして、UAEではフライトアテンダントという仕事はあまり尊敬される仕事ではなく、メイドよりもよい仕事と思われるため、UAE国籍の女性達はこういう仕事にはつかず、外国人を雇っているという事も知りました。

このフライトアテンダントという仕事をどう思っているのか、それについてもEmirati女性達と話した事があります。

彼女達は私にこう言いました。

「あなたの国ではフライトアテンダントという仕事は良い仕事なんでしょ?給料はいくらぐらいなの?」

そこで私が私の給料を伝えると「そんなにもらってるの!?」と驚きました。

「あなたの国ではちゃんとした仕事と考えられ、高給取りの仕事だけど、この国ではフライトアテンダントの仕事は外国人の仕事なの。なぜならローカルEmirati女性はこういう職業に就こうとしないから。だから、外国人出稼ぎ労働者を雇っているの。」

そう彼女達は言いました。

その職業にEmirati女性が就いたという事で、エティハド航空でフライトアテンダントとして勤めるEmirati女性がニュースになりました。

今までEmirati女性達が就く事がなかった職種に、ゆっくりですが進出するようになった彼女達を見て、彼女達の意識、そして女性を取り巻く環境が変わってきているのがわかります。

そして、この調子でローカル女性を受け入れる窓口が増えるといいなと思います。

女性の社会進出が始まると、その国は同じ悩みを持つようになります。

それは「女性の晩婚化」と「小子化」です。

離婚も増えているそうです。

女性がどんどん社会進出をすると、キャリアを求めはじめる。

そうなると晩婚化が始まり、中には結婚するメリットを感じられない人もいて、結婚している人は離婚したり、結婚したくなくなったりする人達も出てきます。

この流れは自然な流れなので、多くの女性達が大学、そして社会進出するようになると、UAEでも女性の晩婚化が今後も進むだろうと考えています。

しかし、それでもUAEという国は、国をあげて女性の社会進出に関して寛大で、逆に応援していると思うと、やはり湾岸諸国の中で一番モダン化した国だと思います。

これはUAEのカリファ大統領、そして私のハムダン皇太子のお父さんにあたるドバイ首長でUAE副大統領のモハメド殿下という西洋的考えも受け入れているリーダー的シェイク達のおかげだと思っています。

UAE leaders

そして、アブダビとドバイの皇太子達がそれぞれ大統領、副大統領になった時には、もっと多くの女性達が社会で活躍している事でしょう。

UAEのような小さな新しい国が、ゆっくりですが、変わっていく姿を見ている私も、この国の成長が楽しみです。

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UAE・アラブ首長国連邦の女性達、続々と軍参加希望!?

最近、UAE・アラブ首長国連邦にいる妹とチャットをしていました。

彼女はローカルEmirati女性です。

その彼女がこういう事を言い出しました。

「私も何か国のためにやりたいわ。」

UAEでは子供にも軍服を着せたりしている。

銃を持たせたりする。

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この感覚、平和ボケしている日本人の私には理解出来ない。

しかし、こういう写真を見ると、その国では何が必要とされているのかがよくわかる。

平和ボケした日本で、子供に軍服を着せ、銃を持たせ、国の行事を祝うなんて、全くないし、もしこんな事をやったら、メディアが騒ぎ立てると思う。

しかし、国によっては、より強い軍事力を持つ事を目標としている所がある。

UAEも軍事に力を入れていて、フランスのミラージュなど、先進国からハイテクな機器を輸入して、自国の軍の強化に勤めている。

そして、UAEは18歳から30歳までの若者を国のためのサービスとしてリクルートしています。

これは女性も参加可能だとご存知でしょうか。

Female Emiratis keen to sign up for UAE national service The National

私はこの若者による国のため働く事、大賛成です。

そして、個人的には湾岸諸国のコンサバイスラム教の国のUAEが女性にも窓口を開き、そして女性達が参加しようとしている動きに注目しています。

女性にも軍に参加してもらろうというこの動き、イスラム教の国、そして湾岸諸国の国の中でも珍しい存在のような気がします。

そして、この動きに私のEmirati妹が参加したかったらしい。

しかし、彼女の場合、年齢がダメでした。

30歳を過ぎている彼女は、この18歳から30歳までという年齢枠から外れてしまいました。

なぜならもうすぐ31歳だから。

このナショナルサービスに入隊する頃には31歳になっていると思われます。

しかし私は逆に、素晴らしい仕事を持っている彼女が国のためにナショナルサービスへ入りたがる姿に驚き、これこそが国を愛するという事なのかも知れないと思い始めました。

シンガポールや韓国、タイなのでは、ある程度の年齢になると軍へ入るシステムがありますが、私は日本も同様の事をして良いと思っています。

友人の息子(シンガポール人)が軍での訓練を終えて戻ってきましたが、参加する前はどうにかして逃れたいと動いていた息子が立派な一人の人間として戻ってきたそうで、私の友人はそれはそれは息子を見直したといって、大喜びしていました。

国を愛する気持ち、そして肉体的、精神的にも成長して戻ってくるそうです。

その彼女がいつも私にこう言います。

「日本人は韓国とか中国が攻めて来たらどうするの?落ちている銃の引き金さえ引けないでしょ。これじゃ、国になんかあったら、国を守るどころか自分の命さえ守れないじゃない。」

全く同感です。

日本は戦争を放棄したのなんのかんの言っていますが、万が一、他国から攻めてこられたらどうするのだろう。

そして、攻めてこないというギャランティーはない。

だから、志願してこういう軍でトレーニングを受けるシステムを作って良いと思っています。

私のEmirati妹だって、戦場の最前線で活躍したいとは思っていない。

自分が出来る範囲で国のために何かやりたい。

そう思っている。

だから、ナショナルサービスと言っても幅広いので、最終的には本人の希望する物の訓練を受けれる可能性がある。

自分が持っている知識や技術を国のために使いたい。

そういう女性達が続々とこのナショナルサービスという物に参加させているようで、私の身近な妹も参加したいと言っていました。

最終的には無理でしたが。

私は日本という国も同様のサービスを始めて良いと思っています。

自衛隊には入りたくなくても、何か国のためにやりたい参加希望の人に窓口を開けていいと思う。

1-2年間の訓練になると思われますが、精神的、肉体的に成長する事は、親にとっても、国とっても喜ばしい事だと思う。

日本にはもっと愛国心を植えつける教育が必要だと思います。

もっと日本という国を愛し、日本のために何かをしたい若者が増えて欲しい。

UAEのこの動きを見て、そう思います。

UAEの女性達にエールを送りたいと思います。

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Female Emiratis keen to sign up for UAE national service

Naser Al Wasmi
August 17, 2014 Updated: August 17, 2014 11:35 PM

ABU DHABI // Many female Emiratis are as keen as men to enlist for national service, believing it will benefit themselves and society.

As the first batch of male recruits prepares to begin their national service next month, the Khawla bint Al Azwar Military School, the first military college for women in the Arabian Gulf, is gearing up to welcome female recruits for the nine-month military training under the national and reserve service law.

Military service is compulsory for some men but it is optional for women aged 18 to 30, provided they have their parents’ consent.

Abeer A, a 25-year-old Emirati graduate who is a civil servant, said military service was an opportunity to give back to the community.

“I think it’s a sense of pride and patriotism mostly,” she said. “When you think about the training and what you get outside of the training, you really do grow as a person in all aspects.”

Having spent most of her life in the United States after completing secondary school, she said she was impressed by the changes in the UAE. So she wanted to show her patriotism by enlisting for military service.

She has missed the deadline to do so this year, but plans to sign up next year. “The country has changed, the way it’s progressed has helped people,” said Abeer.

“It’s the least anyone can do, to serve. My family was telling me that if I do train, I might get called up to fight. But I’ll do it gladly. I won’t even blink.”

Abeer believes that many Emirati women would benefit from receiving military training.

“This kind of training will empower our women and strengthen us to take on any challenge thrown our way,” she said.

“People live in a bubble, but once we get into a place like the army, it’s a challenge that won’t be easy. And I’ll be able to learn and live with people from all over the UAE.”

She also thinks that the military will help to improve her interpersonal skills.

“You learn so much. Aside from learning how to deal with weapons, I’ll learn to deal with different kinds of people, which are discipline and skills that will benefit me in my professional and day-to-day life,” she said.

Being a regular gym patron and a certified crossfit trainer, Abeer said the military training would help her achieve her fitness goals.

“Then there’s the physical aspect, where you are training and getting healthier, learning how to fight and how to defend yourself,” she said.

“I think the only thing that would hold anyone back is that you’d be away from family, and if you’re called to go into battle.”

During the three-month-long basic training, the first two weeks will be spent at Khawla bint Al Azwar Military School

Conscripts will subsequently be released at the weekends.

Lt Col Afra Al Falasi, the military school’s commander, said the UAE leadership wanted to empower Emirati women so that they could be on an equal footing with their male compatriots in serving the nation.

“Women are today holding leadership roles, and the Federal Law on national and reserve service has opened the door for them to contribute, along with men, in the development of the nation,” she said.

nalwasmi@thenational.ae

http://www.thenational.ae/uae/government/female-emiratis-keen-to-sign-up-for-uae-national-service

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今の日本にも兵役制度が必要である

ここ何日かというもの、シンガポール人達と一緒にいました。

彼らと共に歴史についてとか、今の食文化や生活について話していました。

これらシンガポール人達は結婚して子供達がいます。

子供達の年齢はちょうど高校卒業から大学生ぐらい。

彼らはシンガポールの懲役制度について話し始めました。

シンガポールの兵役制度について詳しく書いてあるサイトがあるのでご紹介します。

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シンガポールの兵役制度

今回は、シンガポールの兵役制度に関して解説します。

現在、シンガポールでは男子に対して2年間の兵役が義務付けられています。シンガポールの国籍、または、永住権を持つ男子は17歳の時に徴兵検査を受ける義務が生じ、その結果、兵役に適するという判定を受けると18歳の時に召集令状が届きます。ただし、大学へ進学する場合は兵役を延期することが可能になります。これはあくまでも「召集猶予」なので、大学や大学院を卒業・修了した後に兵役へ行かなければなりません。

なお、シンガポールの徴兵制は、「National Service」(ナショナル・サービス、国民役務)という正式名称の制度であり、軍隊以外の消防や警察、街の清掃活動などの非軍事的役務が割り当てられるケースもあります。しかしながら、自分の希望でそのような非軍事部門への配属が可能になるわけではなく、徴兵当局が本人の意思と無関係に勝手に配属先を決める仕組みとなっています。

そのため、台湾やヨーロッパ諸国で制度化されている「良心的兵役拒否」のように自分の意思で希望を出して、非軍事役務を選ぶことが不可能となっています。このように、良心的兵役拒否が合法化されていないため、軍隊に配属されることが決まった者が兵役拒否をして逮捕・投獄される事例が相次いでいます。

シンガポールの兵役制度は、韓国のように兵役特例制度(産業機能要員や専門研究要員)が存在しないため、韓国の兵役制度よりも過酷であり、北朝鮮に次いで厳しい制度と言えるでしょう。シンガポールは「明るい北朝鮮」と呼ばれることもあるほどで、対外的な「明るくて所得も高い金融先進国のイメージ」と異なり、「厳罰主義で国民を抑圧する政治体制」が続いている国家なのが実態です。

「世界各国の徴兵制度」より

http://conscription.blog.shinobi.jp/%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E5%BA%A6/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%BD%B9%E5%88%B6%E5%BA%A6

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彼らはこう言いました。

「シンガポールには兵役制度があるけど、私達は本当にこの制度があってよかったと思っている。」

シンガポールという国は本当に小さい。

シンガポールに住んでいる日本人の友人達はこう言います。

「移ってきた時はいいけど、しばらくするとあまりの狭さに退屈になる。」

それくらい国土が狭い。

しかし、この狭いシンガポールに兵役制度がある。

個人的には近場のマレーシア、タイ、フィリピン、ベトナム、カンボジア、中国が攻めてきたら、あっと言う間に国土は奪われると思う。

そういう事が起こらないために「外交」というカードを使って、良好な関係を保っている。

彼らの中には「中国は脅威」という言う人がいたのですが、彼女は中国系シンガポール人。

その彼女が「中国は脅威」と言う。

「すでに中国によるシンガポール侵略が始まった。」

そう彼女は言う。

彼女が言いたかった事は、中国本土人による出稼ぎ人口が多くなり、彼らが大きな顔をするようになったという事。

シンガポールという国は、安い給料で単純労働をさせるために中国本土人を雇っている。

今のシンガポールでは、レストランへ行けば中国本土人がいて、フードコートに行けば中国本土人がいて、バスに乗れば中国本土人の運転手がいるという状態です。

ホテル内のクリーニングやハウスキーピングも中国本土人達。

中国本土人達がいないなら、マレーシア人やインドネシア人達がいる。

シンガポールに入ると「格差」を感じずにはいられません。

簡単に言うなら、「下働き」はこれら安い労働者で、マネージメントはシンガポール人という形が出来ている。

そして家庭内の話をするなら、メイドもマレーシア人、インドネシア人が多い。

シンガポール人で「メイド」になっている人の話は聞いた事がない。

それくらいシンガポール人は「ハイクラス」で、これら出稼ぎ労働者は「ロークラス」と思われている。

この話、UAE・アラブ首長国連邦へ入ると、全く同じ事を感じる。

自国民、つまりEmirati達ですが、彼らは「特権階級」の人達であり、出稼ぎ労働者はあくまで「下のクラスの人」で、「お金が欲しい人達を雇ってやってあげている」という態度。

彼らの家庭にもメイドがいますが、インド人、フィリピン人、ソマリア人、エチオピア人、など、とにかく発展途上国出身みたいな人達を低賃金で雇っている。

ローカルEmirati=シンガポール人、そして「特権階級」、それと同じような事を感じる。

そういう中、変な話ですが、私は全く劣等感を感じる機会がない。

逆に彼らは敬ってくれる。

UAEの人達もシンガポールの人達も「日本人」という事でよくしてくれる。

だから、時々「私達日本人は特権階級を感じる彼らより上なのではないか」とさえ思う時がある。

それくら、私が知り合う人達は「親日」であり、日本人を「尊敬」してくれている。

そして私も彼らを尊敬し、彼らのやり方を尊重する。

これは片方が偉そうにすると崩れる関係である。

お互いがお互いを尊重する、だからこそ、私は彼らから尊重され、私は彼らの考えを理解し、彼らの生活や考え方を理解しようとする。

そのシンガポール人達が腹を割って話してくれる時は、私にとっては貴重な時間でもある。

その彼らが兵役制度の話を始めた時、私に質問を浴びせました。

「日本人は韓国や中国、北朝鮮が嫌いでしょ?彼らも日本を嫌いでしょ。彼らが攻めてきたら、日本はどうするの?いつまでアメリカに頼るつもり?」

そこで日本にはこういう憲法があり、自衛隊という存在さえ軍と認めてはいけないと思っている人がいると言いました。

彼らはこう言いました。

「北朝鮮、韓国、中国が攻めてきたら、アメリカに頼りきりなの?今の自衛隊なんて、災害が起こったら出陣するような「災害向け援助隊」じゃない。日本人達は彼らが攻めてきたらどうするの?アメリカが全土を守ってくれるなんて”不可能”ってわからないの?」

彼らは続けます。

「シンガポールに兵役制度があってよかった!」

私はなぜ彼らがそう思うのか質問してみました。

「なぜなら、シンガポール人はシンガポールという国を愛している。だから、自分の国は自分で守ると思っている。よくシンガポールは小さな国だと言われ、あっと言う間に国を奪われるだろうって言う人いるけど、シンガポール人として敵が攻めてきたら戦うのは当たり前。大学生ぐらいの年齢の従兄弟達は2年間兵役へつくけど、兵役前と兵役後の違いに驚くわ。このたった2年間で、彼らがどれだけ大きく成長する事か。そして、どれだけ国を愛する気持ちが出てくる事か。これって当たり前だと思う。それなのに、日本人は国を愛する心を表に出す事はせず、国を愛する気持ちを表わす事をRight Wing(右翼)と呼ぶ。国を愛する気持ちを持つ事は当たり前!その当たり前の事を今の日本人達はしない。国が攻撃されたら”自衛隊”という「災害専門グループ」が国を守ろうとして、後はアメリカに泣きつくだけ。なぜ日本はこれだけ韓国、中国、北朝鮮から脅威を受けているのに、国民にいざという時のために訓練を義務つけないのか。韓国、中国、北朝鮮の若者は、敵と戦う事を前提に訓練されている。日本の今の若者は、目の前に銃が落ちていても、その銃の使い方させわからないんでしょ?目の前に銃が落ちていても、その銃で国を守れないなんて、笑えるわ。」

そこで私には「とある憲法」と言うものがあり、それがネックになっていると説明しました。

「安部総理がそれを変えようとしているけど、私は安部総理の考えに大賛成なの。自国を守るという気持ちが今の日本人にない。時代遅れの平和ボケした憲法を賞賛し、それを自慢する人がいるけど、日本人として自国を守るという事を考え、訓練を受けるべきだと思う。」

そして今の日本は「戦争放棄」していて、それを自慢する人がいるという事を伝えました。

すると彼らの反応は「馬鹿か!?」みたいな物でした。

「これって、敵国が攻めようとしても、、戦争放棄しているって事?外交だけで全てが収まるって、日本人は思っているの?戦争放棄って理解出来ない。敵国が攻めようとしていたら、日本人として敵国に立ち向かうのが当たり前じゃないの?何、夢みたような事言ってるの?日本人って、だまって敵から殺される事を望んでいるの?」

耳が痛いお言葉です。

彼らは自分達を「当たり前」と思っている。

自国を愛し、自国のために戦う、これが当たり前だと思っている。

ところが今の日本は「戦争放棄」をして、敵国から攻められるかもしれないのに、自国民の訓練さえしていない。

今、中国や韓国、北朝鮮から攻められたら、竹島、尖閣諸島という小さな島さえ守れないかもしれない。

竹島なんて、韓国が占領しているけど、日本国は自衛隊を送り、これら韓国軍を追い出していいと思う。

それなのに、日本政府は軍事を利用せず、「話し合いで」という方法を取っているけど、話し合いで事が収まると思っている人、いるの?(笑)

それだけ日本人達は「のほぉ~ん」としていると思う。

「領土を奪われたら、奪い返せ!」

彼らにとっては理解不可能でした。

彼らから次々に質問が投げかけられます。

「日本はあと何年間、中国にODAを払うつもり?2020年には中国はアメリカより経済大国になるってシティバンクが言ってるけど、私もそう思うわよ。金持ちにお金を渡す続ける日本って、笑えるわ。シンガポールにもお金ちょうだい!(笑)」

厳しい意見がどんどん出てきます。

「日本が韓国に舐められているのは、強い軍隊を持たないからでしょ?」

「戦争に負けたという日本は過去の物。自国の利益を守るため、軍隊を持って、どこが悪い。」

「日本には”引き篭り”や”オタク”という人達がいるそうだけど、こういう人達を兵役送り、肉体、精神を叩きたたき直すことが必要だと思わないの?」

「日本はいつまで”在日”という人達を優遇するのか。在日が日本人になるため帰化した場合、日本に忠誠心を示させるため、日本国を守るための兵役につかせればいい。」

次々と彼らは日本についての不満を口にします。

聞いている私は耳が痛い。

そして、彼らが言っている事が理解出来る。

彼らはシンガポールの兵役制度を誇りに思っている。

そして、そのお陰でシンガポールの若者は自国を愛する事を知り、自国を守る事を誇りに思っている。

私は日本も同じ事をやっていいと思う。

彼らの日本についての知識はちょっとずれている所があるかもしれません。

しかし「自国は自分で守れ」という精神を持っている。

これを今の日本人は持っていない。

私は日本にも兵役制度が必要だと思う。

1年でも2年でもいい。

大学進学を1年遅らせて、彼らの脳に日本国を守るという事を徹底的に埋め込んでいいと思う。

今、経済に重きを置いている日本にとっては、ある一定の年齢層が兵役に就き、労働力がなくなる事を懸念する人がいる事は承知です。

しかし、強い日本を保ちたいなら、兵役についてもいいと思う。

隣の韓国に「いつまでも日本を舐めるなよ。文句あるなら攻めてくるかい?こっちは受けて立つぜ。」みたいな強気の態度を見せられない。

韓国の人口を考えると、断然日本の人口の方が多い。

それなのに、韓国につけこまれている。

昨日か一昨日に韓国は「IMFストレステストの結果を発表したがっていない」という内容を書きましたが、日本は韓国を叩くときには徹底的に叩き、二度と日本に感謝せずにいられないような事をしてもらいたい。←多分無理でしょうが。(笑)

韓国の人口、経済力を考えると、日本の方が上ではないですか。

いつまでも韓国に偉そうな事を言わせないようにするべきだと思う。

そうなると韓国は中国に近寄ると言う人がいるかも知れませんが。

私は「アンチ韓国」ではない。

韓国政府の考え方、やり方が嫌いなだけ。

カタール国の外交官のカタール君とイスラエルについて話した事があるのですが、「僕はイスラエル人が嫌いなわけではない。イスラエルという政府のやり方が嫌いなだけ。」と言いました。

これは私が韓国政府のやり方が嫌いと言う事と同じ。

もちろん理解に苦しむ韓国人達がいる事は承知ですが、それはそういう風に「教育されている」からだと考えています。

日本から援助が欲しいから、日本を叩いて謝罪を求め、それで金銭を要求する韓国のやり方に、日本人はそろそろ堪忍袋の緒を切らせていいのではないですか?

「ふざけるな、韓国!」

そういう態度を見せ、逆に韓国をびびらせていいのでは。

韓国が泣きついて中国や国連でまた泣き言を言うのが見えていますが、日本だっていつまでも彼らの悪口にだまって耐える事はしないでいいと思う。

そろそろ韓国に対して「おまえ、ふぜけるな!」という態度を見せていいと思う。

韓国だって、日本経済と日本の援助なしでは、生きていけない弱い立場なんだし。

「吠える犬には餌と水を与えるな。そのうち疲れてお腹が減って、食べ物がある方に近寄ってくる。」

そう言われた事があるのですが、これはたしかにそうだと思う。

考え方が微妙に違っても、「国を愛し、国のために立ち上がれ」という気持ちは同じ。

今回のシンガポール人との会話で、自国を守るという事、そして意識が大切な事だと痛感しました。

そして、韓国、中国に兵役制度があるのなら、日本が兵役制度を導入しても、文句は言えない。

日本もそろそろもっと愛国心を植え付ける教育をした方がいいと思います。


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結婚式の旅 湾岸諸国の男性のクローゼットのパイプの高さは日本で見ない高さである

結婚式の旅 フィリピン人「日本、ありがとう」・ドバイ警察「日本人は正直者だと誰もが知っている」、日本を紹介したテレビ番組の影響力が凄いからの続きです。



さて、今回の結婚式は、私は新郎側の家族から招待されたのですが、その新郎の家へ何度かお邪魔しました。

その時、普段、日本で生活していると目にする事がない事を目の前で見て、一人で感動したりしていました。

あの時に湾岸諸国にいると感じ、湾岸諸国の母親の愛という物を目の前で見たのですが、家庭内での家族の絆を見た時、私は湾岸諸国の人達と結婚したいなと思いました。(笑)

それくらい、家族の絆が強い。

たまたまこの家庭がそうなのかも知れませんが、素晴らしい家族愛という物を見せて頂き、ますます湾岸諸国のアラブ人達が好きになりました。

この新郎の姉が私のブログに出てくるEmirati妹になります。

兄弟、姉妹の仲は、日本と同様です。

弟が姉に何かを言って、姉は姉で弟に何かを言う。

この口の出し方は日本と同じ。(笑)

ただ、一歩家から出ると、そこには男は男だけ、女は女だけの世界が待っています。

家の中で、男性側の知り合いなどがやってくると、女性達は別の場所にいたりしますが、家族内では普通に普段着でうろうろしています。



ところでこの新郎になる弟が着替えをして、部屋を出た時、ドアが開けっぱなしになっていたのですが、その時、ちらっと彼の部屋のパイプハンガーが目に入りました。

私の頭の中には常にあるイメージがありました。

「ローカルEmirati男性達のクローゼットの中には、カンドーラがずらりと並んでいるんだろうな」という事です。

男性達のクローゼットの中を見てみたい。

そう思ったりもしたのですが、そんな事は出来ません。(笑)

カンドーラとは、UAE・アラブ首長国連邦の男性達が身に着ける白くて長いドレスのような民族衣装です。

カンドーラの場合、丸首で襟がなく、長い編んである棒状のネクタイみたいな物がぶらさがっています。

カンドーラという言葉はUAEやオマーンの人達が使っていると聞きました。

その他、カタールでは、カタール国外交官のカタール君が言うには「ソーブ」と読んでいるらしい。

カタールのソーブはワイシャツみたいな襟が付いているようですが、襟の学生服みたいに立て襟なんかもありますが、一応カタール君は「ソーブ」と呼んでいて、丸首のUAEの男性達が身に付けている服は「カンドーラ」と言っています。

ちなみにこちらの写真は、私の映画監督の知り合いの男性で、私をローカル人が訪れるカフェに連れていってくれている時の写真です。

カンドーラ

この長くて白いドレスのような服が「カンドーラ」になります。(彼はEmiratiなので丸首の服です。)

「このカンドーラがずらりと並ぶクローゼットを見てみたい」

そう思った事は何度もあるのですが、実際にパイプハンガーにずらりと並んでいるのを見て、私は驚きました。

何に驚いたのか。

それは、パイプハンガーのパイプの「高さ」です。

このカンドーラを身に付けている男性達の身長は、私より高い。

170cm以上ある男性達ばかりが回りにいるのですが、このカンドーラは首から床までの長さ。

だから、パイプの高さも私の身長より高い位置に横になっていました。

私なんて身をかがめて通り抜けなくてもよい高さです。

このパイプの高さ、日本のパイプハンガーにあるのだろうか。

カタール君の身長は185cmぐらいだったかな。

という事は、カタール君のソーブなんて、もっと長い。

彼のクローゼットの中のパイプなんて、私がちらっと見たパイプハンガーよりもっと高く設定してあると思う。

日本人達が長いコートをクローゼットに保管する時、縦長の空間にコートを掛けますが、その空間はこのカンドーラやソーブには低すぎると感じました。

湾岸諸国の男性達のクローゼットの中では、立ったまま「かくれんぼ」が出来るわ。(笑)

ちらっと見えた事で私の願いが叶ったわけですが、ハンガーをかけるパイプの高さまで考えた事がなかったため、一種の驚きとなりました。

しかし、私は前世ではEmiratiではなかったのかと思うぐらい、Emirati達と仲良くやっている。

今回の結婚式でもいろんな女性達と出会ったのですが、あっと言う間の彼らの中に入っていました。

アバヤを身に着け、彼らが食べる物を一緒に食べ、彼らといろんな考えをシェアし、彼らとひと時を過ごす。

私はEmirati、もしくは湾岸諸国で生まれていたのかも。

そう私が言うと、彼らから「ありえるかも」との答えが戻ってきました。

とても不思議な繋がりを感じさせてくれるUAE・アラブ首長国連邦は、私にとっては特別な国です。


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結婚式の旅 フィリピン人「日本、ありがとう」・ドバイ警察「日本人は正直者だと誰もが知っている」、日本を紹介したテレビ番組の影響力が凄い

結婚式の旅 ドバイ空港に到着!イミグレ職員が私に別のカウンターへ行けと言った理由とはからの続きです。



何日か前に、UAE・アラブ首長国連邦のドバイ空港から入国した話を書きました。

イミグレで働くローカルEmirati男性達のお茶目な話を書いたわけですが、今回は出国しようと思ってドバイ空港に入った話を書こうと思います。

そして今回のこの話は多くの人達に知ってもらいたい話です。



今回の結婚式で、私はバーレーン王国出身の女性二人と出会いました。

すぐに仲良くなり、お互いに「私の国にも絶対に来てね」という事を言い、電話番号やメールアドレスなどを交換したのですが、今度は是非バーレーンを訪れてみたいと思います。

私のEmirati妹の家族が私とこのバーレーン人女性達のために、車と運転手を用意してくれました。

彼女達はドバイに宿泊するようですが、私はドバイから帰国となります。

ちょうどタイミングよく3人でドバイへ入れるようになったのですが、私のフライトは深夜出発。

夕方にドバイに入ったので、私がまず空港で降ろしてもらう事になりました。

キャセイパシフィック航空のチェックインカウンターが開くのが、午後8時半ぐらいから。

その時の時刻は6時半ぐらいだったと思います。

深夜便だから、まだ6時間ぐらい暇な時間がある。

空港からドバイ中心部へ行って、買い物でもしようかと考えたのですが、スーツケースなどがある上、ドバイの大きなショッピングモールには何度も足を運んでいるので、別に何も買う必要がない。

そこで私は空港で2時間程時間を潰すため、フードコートで食べたり、インターネットを楽しんだりして、8時半ぐらいにチェックインカウンターへ向かいました。

エコノミークラスのチェックインカウンターは長蛇の列でしたが、ビジネスクラスは私が最初の客だったようで、やっとちらほら2-3人私の後ろに並び始めました。

まだカウンターが開いていないので、私のすぐ後ろに立っていたハイソなフィリピン人親子と話し始めました。

台風の被害はなかったですか、など、私が質問すると、彼らはマニラに住んでいるので影響がなかったらしい。

今回の旅行で、空港で働くフィリピン人やレストラン、カフェで働いているフィリピン人達とも出会ったので、台風の影響はなかったか質問すると、彼らの家族は大丈夫だったようです。

そして、私がこういう質問をすると、彼らは感謝の意を表わします。

「日本が真っ先に来てくれたんです。そして日本が凄い額の支援金を送ってきてくれたんです。」

そう彼らが言う。

私は日本が自衛隊、支援金や医療チームみたいな物を送ったとは知っていましたが、日本が真っ先にフィリピンに入って、人々を助けたとは知りませんでした。

私としては、近場の台湾やマレーシア、シンガポールが先に入ったのではないかと思ったのですが、彼らが言うには、「とんでもない。日本です。」との事。

日本人の私はこの「到着順番」みたいな物を知らないのですが、フィリピン人達は情報としてそれを見聞きしている。

私は台風の影響を心配して質問しただけなのに、彼らは逆に日本がいかにフィリピンのためにやってくれているのかをずっと話す。

安部総理、なかなかやるじゃない。

昨日、ちらっとみたテレビで池上彰さんが「支援、援助という名の外交切り札を日本はもっと使おう」みたいな事を言っていましたが、まさに今回のこの件がそれだと思いました。

彼らからいろいろ言われて、私は何にもしていないのに胸が熱くなりました。

そして、私達日本人、そして日本国からの支援をこれだけ感謝してくれるフィリピン人達は大切にしなくてはいけないと思いました。

隣の韓国、中国なんて、感謝どころか過去の話ばかりして、いかにお金を日本から巻き上げようかばかり考えている。

フィリピン人は親日だと思います。



さて、あれこれいろんな事を話していたら、チェックインカウンターが開いたので、私はさっそくチェックインしました。

パスポートとボーディングパス、ビジネスクラス客用のラウンジ招待状を持ち、パスポートコントロールへ向かい、ラウンジでゆっくりくつろこうかなと思ったら、今度はパスポートコントロールが長蛇の列。

別に急いでラウンジへ行く必要もないので、私は公衆電話などが並んでいる辺りのソファに腰を下ろし、インターネットでいろいろ調べ物をしていました。

すると、私の目の前でイスラム教徒の男の子達、そして彼らの姉と思われる女の子が遊び始めました。

公衆電話の受話器を持って話している振りをしたり、追いかけっこをしたりしていたのですが、彼らの母親は私からちょっと離れた場所に腰を降ろしました。

遊びつかれた女の子が私とこの母親の中間ぐらいに座ったのですが、彼らが席を離れ、子供達とどこかへ行った時、私の横には女性用のポシェットが残されていました。

「また彼らは戻ってくるのだろう」

そう思って、私はそのバッグを見張りながらインターネットを続けていたのですが、彼らは戻って来ない。

やっとパスポートコントロールの混雑が一段落したようなので、私は出国のために席を立とうと思ったのですが、この残されたポシェットが気になって仕方がない。

そこでセキュリティの人を探す事にしました。

私はそのバッグを手にしながら、付近をうろうろしていました。

すると軍服みたいな制服を着た男性が歩いてきた。

セキュリティと英語で書いてあったので、さっそく事情を説明すると、彼は「これは空港内の警察に届けてください」と言う。

しかし私はその警察がどこにあるのかわからない。

彼らは私をある男性の元へ連れて行きました。

その男性は普通のズボンにブレザージャケットを着ていて、IDバッジを胸に付けている。

彼はチェックインカウンターの荷物預け入れの係りでした。

私は「荷物係りの地上職員に渡して大丈夫なの?」と思いました。

このセキュリティの制服を着ている彼は、この荷物係りのおじさんの所へ私を連れて行くと、彼に敬礼をする。

「なんで地上職員に敬礼するんだろう。」

そう思いました。

なぜなら、このおじさん、エジプトとかどこか違う国から出稼ぎにやってきて、地上職員として働いているように見える人。

その人に敬礼なんて、何か変。

そう思うと、彼らはアラビア語で私が手にしているバッグについてやりとりをすると、このおじさんが私をドバイ警察へ連れて行くと言うではないか。

おじさん、荷物のチェックインの仕事しなくて大丈夫なの?

そう思ったので、このおじさんと一緒に歩いていた時、「荷物のチェックインの仕事をしなくて大丈夫なんですか?」と質問してみました。

すると彼はこう言いました。

「いいんですよ。」

へぇ~、自分の仕事しなくていいんだ。

そう思った時、彼はこう言いました。

「あの仕事は私の本業ではないんです。」

「えぇ?本業でない?」

彼はこう言いました。

「こう見えても、私はドバイ警察の者です。」

うそぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

このおじさん、出稼ぎ外国人労働者じゃなくて、ドバイ警察の人だったの?

私はこう質問してみました。

「ひょっとして、あなたはローカルEmiratiですか?」

彼はこう言いました。

「はい、そうです。」

どひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

良かったわ、良かったわ、外国から出稼ぎに来ているんですかなんて質問しなくて。(笑)

「私は普段はローカル人が着ているカンドーラを身に付けているんですよ。仕事をする時には制服を身に着けるのですが、今日はたまたまあの手荷物チェックインエリアで目を光らせていたんです。」

でも、このおじさん、本当に警察の人なんだろうか。

そう思いながら、ドバイ警察の人達がいる所へ行きました。

そこは空港の地下のフロアーにありました。

彼がある部屋のドアを開けました。

私に入るように言う。

私が先に入り、後からこのおじさんが入った瞬間、警察の制服を着ている人達が立ち上がり、一斉に彼に敬礼をするではないか。

このおじさん、偉かったのね........。

このおじさんが、目の前の警察官達にあれこれアラビア語で指示している。

ある程度の指示が終わったら、このおじさんは私にこう言いました。

「それじゃ、私は先程の場所に戻るから。」

私は彼に感謝して、別れました。

この時、初めて知りました。

ドバイ警察の人達が、空港で地上職員みたいな格好をして、紛れ込んでいる事を。

あのおじさん、今日だけ手荷物のエリアにいるんだろうか。

でも、あのおじさん、荷物を持ってくる客達の荷物を台の上に置いたりしてたぞ。

まるで地上職員みたいだったぞ。

でも、あれがしれ~っと身分を隠して紛れ込んでやっていた警備の仕事だったのかもしれません。

今度、掃除しているおじさんを見たら、ひょっとしてドバイ警察の人かも、と思ったりして。

あの車椅子を押している人もドバイ警察の人だったりして。

ちょっとびっくりしたわ。

警察官達が座っているカウンターの反対側にはソファがあり、そこに座るように言われていた私は、あれこれこういう想像ばかりしていました。

先程指示を受けていた警察官の隣の人が、私に「どこの出身ですか?パスポートを見せてください。」と言うので、「日本です。」と言いながらパスポートを渡しました。

日本のパスポートを見ている彼らに対し、私がアラビア語で「私はEmiratiです」と言うと、彼らはどっと笑いました。

私は目の前の若い警察官のお兄さん達を独り占めしている嬉しさから、もう今夜は飛行機に乗りたくないと思い始めました。(笑)

私は彼らに「あなたたちは全員Emiratiですか?」と質問してみました。

答えは「全員そうです。」でした。

そこで「さっきのおじさんはどうなのか」と質問してみました。

「彼もEmiratiです。そして僕達の上司になります。」と答えるではないか。

やっぱりあのおじさん、出稼ぎ労働者ではなくて、ローカルEmiratiのドバイ警察官でした。

疑って悪かったわ.....。

パスポートを別の人に渡しながら、私にこう質問してくる。

「あなたは外交官ですか?」

「えぇ、私が外交官?」

この質問にびっくりしました。

「日本人のパスポートの色は赤ですよね。あなたのパスポートは青じゃないですか。」

これって、私がパスポートについてこのブログで書いた事じゃないの。(笑)

知らない人はこちらをどうぞ。

日本国パスポート12色から選択可能にー日本外交官用パスポートとオバマ大統領のパスポート

そこで私は「一般人向けには赤と青があり、有効期限が違うだけなんです。外交官達のパスポートは黒のような黒に近い茶色のような色です。」と答えました。

そして、「貴方達Emirati達も赤と青のパスポートを持っているでしょ?シェイク達と一般人のパスポートの色は違うようだし。」と言うと、「へぇ~、よく知っていますね。」と言う。

こういう内容は私のブログで読む事が出来ますので、興味がある方は検索してみてください。

彼らはパスポートを見ながら、私に名前と生年月日を言うように言う。

彼らは私が言う事とパスポートに記載されている情報が同じだと確認している。

そしてこう言いました。

「このバッグの中身を今から出しますので、一緒に見てください。」

彼はポシェットを開け、中からデジタルカメラ、現金、財布、などいろんな物をテーブルの上に広げ、私と一緒に金額などを確認しました。

そしてこう言いました。

「これはどこにあったんですか。」

そこで私が座っていたソファのロケーションと、多分母親の横に座っていた女の子の持ち物だろうと言いました。

中には小さな女の子が好みそうな櫛も入っていたので、彼らは納得していました。

そしてこう言いました。

「このバッグ、あそこに置きっぱなしだったら、誰かから盗まれていた事でしょう。空港では盗む人がいるんですよ。中身だけ取ってしまうとか。」

そこで私はこう言いました。

「だからそれが心配で、このバッグを届けようと思ったんです。」と答えました。

すると彼がこう言いました。

「僕達は誰だって知っていますよ。日本人は正直者だって。拾った物を警察に届ける人達だって事を。」

「えぇ?どうして、そう思うんですか?」

「テレビで流れていました。日本人は路上で財布を拾っても、警察に届けるんだと。これが日本人じゃなかったら、きっと誰かが拾って、中身だけ取っていたかもしれません。」

そう言うので、ほかの警察官にも「テレビで見たんですか?」と質問すると、「全員」が「見た」と言うではないか!

そこで私は「ひょっとして、何年か前にラマダンの時流れていたサウジアラビアの男性の日本特集の番組を見たの?」と言うと、「そうそう」と言う。

うわぁ~、あの番組、凄い影響力だわ。

私もこのブログで彼の番組を紹介しましたが、戦争に負けて、焼け野原になった日本が先進国に登りつけた奇跡、これを彼らは賞賛します。

そして「日本は凄い国だ。あんなにめちゃくちゃに破壊されたのに、今では先進国だ。こういう国はどこにもない。」と言います。

あの番組を見て、彼らは原爆を落とされた街が近代化された都市になり、世界をリードする国になったと知り、驚いていました。

あの番組の影響力、ちょっと凄すぎるわ。

彼らはこの番組を見て、「日本人は物を拾ったら警察に届ける」とか、「人を敬う」とかを知ったようです。

この「人を敬う」という事は、彼らEmirati達もやります。

ラマダン中にも、家族、老人、貧しい人へ慈悲の心を持つようなキャンペーンも流れていました。

だから、彼らの考え方と日本人の考え方は似ている。

しかしこの「正直者」という事が日本人のイメージらしい。

そして、日本人の私が置き忘れていたバッグを届け、中にはデジタルカメラや現金が入っていた事を知り、私に「日本人はやっぱり正直者だ」と言いました。

なんかちょっと日本人を代表して、良い事を言われている感じがして、嬉しかった。

「日本人は正直者だって誰もが知っている」

湾岸諸国のアラブ人の口から出てきた日本人に対する言葉、こういう風に尊敬されるって本当に嬉しい事です。

そして、あの番組を作ったサウジアラビアの男性に感謝したいと思います。

ちなみにあの番組を作った人の名前はAhmed Al Shugairyで、UAEにいる私の映画監督が言うには、彼はメディア部門で大変成功した人で、ミリオネアだとの事。

Ahmed Al Shugairy

まだこの人の日本人がいかに正直者かというテーマを取り上げた番組を見ていない方は、こちらの映像をご覧ください。

このアハメドさんのテレビ番組ははアラブ諸国で流れ、多くの人達に日本の良いイメージを与えてくれました。

アラブ人が日本をどう見ているのか、日本人の私から見る彼らの目の付け所、大変興味深いです。

خواطر 5 - الحلقة 21 - الأمانة في طوكيو




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結婚式の旅 ドバイ空港に到着!イミグレ職員が私に別のカウンターへ行けと言った理由とは

キャセイパシフィック航空のラウンジ「THE WING」で出された激ウマ上海ヌードルからの続きです。




やっとUAE・アラブ首長国連邦のドバイ首長国のドバイ国際空港に到着しました。

ビジネスクラスのフルフラットベッドを利用したため、全く疲れていません。

私達の横のゲートにはカタール航空の飛行機が横付けされています。

まだ朝6時半ぐらいなので、薄暗い。

やっと朝日が登ってきている感じ。

DSC03267.jpg

空港に到着すると、機内のモニター画面もこういう風に変わります。

DSC03269.jpg

これが今回の飛行経路です。

ミールサービスの時、ベトナム上空だったり、朝食の時はオマーンの近くだった写真を貼り付けているので、それを思い出しながらこの写真を見ると、どういう風に飛んでいたのかがわかる。

DSC03270.jpg

ビジネスクラスの客は私を含め、わずか数名でした。

ひたすら別のターミナルのイミグレ目指して歩く。

飛行機を降りると、目の前にシルバーとゴールドの柱が目に入ってきます。

DSC03271.jpg

右に曲がる。

DSC03272.jpg

エスカレーターで降りる。

DSC03275.jpg

DSC03274.jpg

またエスカレーター。

DSC03277.jpg

ちなみに目の前上のフロアーは出発フロアー。

免税店がずらりと並んでいます。

帰りの便の時にいつもいろんなお店をぶらぶらしてしまいます。

DSC03278.jpg

新しい建物から古い建物へひたすら歩いて移動する。

イミグレはこの古い建物にしかないのかいな。

DSC03273.jpg

歩く、歩く、まだまだ歩く。

歩くだけで10分ぐらい?

最近はこの空港に入る時は、イミグレまで押すカートなんてみかけないので、小型スーツケースを機内持ち込みにして、バッグをその上に置いて引いて行っています。

両手にバッグを持ってずっと歩くのは、本当に大変。

時々子供だっこして、オムツなどが入っているバッグをショルダーにかけている母親がいるのですが、あれは拷問と同じ。

もっと荷物を入れて押すカートなどを置いてもらいたい。

何度もドバイに入っている私はこういう小さな知識がありますが、両手で荷物を運ぶ人は本当に大変です。

ドバイの空港はよく出来ていると言う人がいますが、いろんな意味で、香港の空港の方が断然上だと思う。

香港の空港の便利さはドバイ空港と比べ物にならない。

DSC03282.jpg

やっとパスポートコントロールが見えてきました。

やっと入国出来る。

DSC03279.jpg

遠かったわ..........。

香港の空港だったら、列車でイミグレまで移動出来るのに、ドバイだとひたすら歩く。

ここからはイミグレなので、撮影禁止になります。

DSC03283.jpg

さて、私達ビジネスクラスの客には、機内で「FAST TRACK」への招待状が配られています。

DSC03024.jpg

DSC03025.jpg

これがあると、入国する時、長い列に並ぶ必要がない。

特別チャンネルみたいな場所があり、ファースト、ビジネスクラスの客達がスムーズに入国出来るようになっています。

しかし、実際にイミグレに到着すると、そのチャンネルにイミグレスタッフはいない。

何なの、これ!!!

ちょっと、もう飛行機は到着してるのよ!

開いているチャンネルって、5つぐらい?

これだけたくさんのチャンネルがあるのに、そして、同じ時間帯にいろんな飛行機が到着しているのに、開いているのは5つぐらい。

私はビジネスクラス客だったらか、混む前に到着出来たけど、エコノミークラスに座っていたら、30分以上待たなくてはいけない。

酷い時なんて、入国するのに45分ぐらい待たされる時がある。

こんな事を考えていたら、イミグレのオフィスからローカルEmirati男性達が出てきて、担当のチャンネルに座り始めました。

しかし、まだFAST TRACK用のチャンネルには誰も座らない。

そこへ行こうとしたら、私達の付近に立っているローカルEmirati男性が「まだまだ」と言う。

そして、彼が誰がどのチャンネルに行ってよいか指示するまで待たなくてはいけない。

これじゃ、このFAST TRACKへの招待状なんて、使い物にならない。

私は一般客達の列の所へ移動しました。

運よく、まだがら~んとしていたので、あまり待つ必要はありませんでした。



やっと私の順番がやってきました。

私の目に前に立って指示しているEmiratiお兄さんが、「あそこのカウンターへ」と指差すので、そこへ行きました。

あらぁ、ちょっとクールな、なかなかハンサムな男じゃなぃ。

鼻筋が通っていて、髭もきれいに整えていて、目が大きくて、茶色の瞳、そしてまつ毛が長い。

美形だわ。

そう思っていたら、左の薬指に指輪をしているではないか。

私のワクワク感が一瞬にして消えたわ。(笑)

彼は私のパスポートを見ながら、私の顔と写真をチェックしている。

そして、「日本人か」と質問するので、「はい」と答えました。

いくつかUAE入国のスタンプがあるので、「UAEで働いているのか?アラビア語は話せるのか?」と質問してきました。

私は「UAEでは仕事してないわよ。アラビア語は自分で勉強しているから、挨拶程度なら話せるわよ。」と言い、「お元気?」とアラビア語で話しかけました。

するとこのお兄さん、クールな顔が一瞬にたっとなった。

かわゆぃのぉ~。(笑)

彼は私にこう質問しました。

「独身か。既婚者か。」

そこで私は「独身」と答えました。

すると、彼は別のスタッフを呼び寄せて、3人で私のパスポートを見るではないか。

何なの、これ............。

独身の私がUAEに出入りしていると、怪しげに思われるの!?

なぜ3人で眺めて、あれこれアラビア語で話しているの?

そう思っていたら、その内の1人がこう言いました。

「一番端のカウンターへ行ってください。」

私は「一番端のカウンターへ???なぜ???パスポートに何か不備がある訳?」と質問しました。

すると私の担当をしていたあの美形のお兄さんが、「あそこの一番端のカウンターへ」と言う。

あぁぁぁぁぁぁ、私はUAEに入国出来ないのねぇぇぇぇぇ!!!

そう思いました。

なぜあのカウンターに行かされるのかわからない。

しかし、彼らは私にあそこの一番端のカウンターへ行けと言う。

私はしぶしぶそっちへ移動しました。

すると、その辺りに立っている彼らの仲間のEmirati男性にアラビア語で何かを言っている。

私を次にそのカウンターへ行かせろと言っているようです。

いろんな人が並んでいる中、私はすぐにその行けと言われたカウンターで審査を受ける事になりました。

そのカウンターには私より10歳は若いと思われるEmirati男性が座っていました。

白いカンドーラに小麦色の肌がかっこよい。

さっきの男性のクールさと違い、彼は愛想がよいタイプ。

私のパスポートを見ると、「日本人ですか」と英語で質問してきました。

私は「そうです。」と答えました。

すると「おはようございます」と日本語で話しかけてくるではないか。

一瞬、私は「えぇ!?」と固まってしまいました。

「日本語が話せるんですか?」

すると彼は「少しだけです」と答えました。

日本語で挨拶してきたイミグレ職員、初めて出会いました。

しかし、彼も私と同様、挨拶程度しか話せない。

私に「アラビア語は話せるの?」質問するので、「挨拶程度」と答えると、お互いに英語で話を始めました。

そして、やっと入国スタンプを押してくれ、私を通してくれました。

私を最初に担当したクールな彼と彼の仲間、この10歳ぐらい若い彼が日本語が話せるってわかっていたから、わざと私をこのカウンターへ送ったんだわ。

イミグレカウンターの後ろを通っていた時、私を最初に担当した彼が私が彼のカウンターの後を歩きそうとわかったんでしょう。

振り向いて私を見た。

そして、「OK?」と言う。

そこで私は「OK!彼は日本語が話せるのね」と言いました。

すると彼の側に立って、一緒に私のパスポートを眺めていた男性がこう言いました。

「彼は独身だよ。」




ちょっと...............。



あなたたち...................。(笑)




「今回のUAE滞在、先行きが良さそう。」

そう思いました。

そして、この事が前兆か、きっかけなのかわかりませんが、大変楽しい滞在となりました。


フィリピン人「日本、ありがとう」・ドバイ警察「日本人は正直者だと誰もが知っている」、日本を紹介したテレビ番組の影響力が凄いへと続きます。


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「ミャンマーのホテルの客室で爆発」というニュースを見て驚いた

最近、こういうニュースが流れました。

********************************

宿泊客騒然 「ホテルから説明ない」 ミャンマー爆発事件

2013/10/15 10:30

 【ヤンゴン=高橋徹】ミャンマーの最大都市ヤンゴンで14日深夜に起きた爆発事件は、日本人を含む外国人が多く利用する都心部の外資系高級ホテルが狙われた。同国を訪れるビジネスマンや観光客が急増する中、事件当日も270ある客室は満室状態。ホテル側から説明はなく、ロビーなどに集まった宿泊客は、状況が分からないまま不安な一夜を明かした。

 爆発があった「トレーダーズホテルヤンゴン」の9階フロアは封鎖され、警察が現場検証を続けた。玄関前には爆風で割れ、落下した窓ガラスの破片が散乱。入り口付近やロビーでは銃を持った国軍兵士が警戒にあたり、物々しい雰囲気に包まれた。

 現場の1つ下の8階に滞在していた日本人の商社マン(35)は「ドーンという大きな音がしたが、工事かと思った」。30分後、たばこを吸うためロビーに下りたところ、人だかりやガラス片を見て事件を知ったという。

 「ミャンマーは治安がいいと聞いて安心していたが、今後は気をつけないと」と話す。

 同ホテルには日本経済新聞記者2人も滞在していたが、事件発生後に事情説明や注意を呼びかける館内放送はなかった。異変に気づいてロビーに下りると、説明を求める宿泊客に対しホテル側は「何も分からない」と繰り返していた。

 外出先から戻り、事件を知った韓国人の会社員、ジュン・ウィン・ホンさん(36)は「部屋に戻って安全なのかと尋ねると、自己責任でと言われた」。憤まんやるかたない様子で「もうここには泊まらない」と話していた。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM15012_V11C13A0000000/

********************************

このホテルでの爆発ニュースがちらっと流れ、ニュース番組がCMに入ったのですが、見た瞬間、すぐにわかりました。

「このホテル、私がいつも泊まるホテルだ!」

そしてテレビコマーシャルが終わり、このニュースが流れ始めたのですが、ちらっと映像が出ただけで、「このホテル、やっぱりそうだ!」とわかりました。

ミャンマーは経済制裁のため、外資の投資がなかなか入って来ませんでした。

そういう中、このホテルはシャングリラ系列のホテルだった記憶があります。

シャングリラ系列のホテルは私は大好きなので、機会があれば利用していますが、こういう経済制裁を受けている国での5星ホテル系列のホテルがあまりなかったので、無条件でこのホテルを選んでいました。

初めてこのホテルに足を踏み入れた時、「へぇ~、こんなに寂れている国に、こんな豪華なホテルがあるのか。」と思ったものでした。

そのホテルの外国人宿泊者の客室で爆発が起こったようですが、いつものホテルでの爆発だったため、驚きました。

ミャンマーでは宗教が絡んだ衝突が起こっているようですが、首都ではそんな事はなかったような。

首都だと、宗教よりもっと政治的意図の衝突が起こるのではないでしょうか。

知らない方もいると思いますが、ミャンマーという経済制裁を受けていた国で、なんとオリエンタルエクスプレス系のクルーズ船などもあり、お金を持った観光客相手のツアーも行われています。

私も列車の旅とかやりたいなと思ったのですが、本当は観光地として入る事を歓迎されない国な上、「自己責任」で行動を取るような国なので、首都だけをうろうろしました。



ミャンマーという国は、今の世界から取り残されたような国です。

私が訪問した時には、男性達は巻きスカート風の民族衣装を着ていました。

しかし、だんだんと若者達は西洋の服を着るようになってきたため、いつかは日本の着物のように着ている人を見かけなくなるかも知れません。

私がこのブログでよく取り上げるUAE・アラブ首長国連邦のローカルEmirati達は男性はカンドーラ、女性はアバヤを身に着けていますが、公務員の場合、強制的に着るようになっています。

しかし人々は自分達の民族衣装を気に入っているため、公務員でない人達もずっと民族衣装を着用しています。

国が公務員に民族衣装を義務つけるやり方、最初は「何?これ!」と思ったのですが、義務化されなくても人々が着ている姿を見て、「義務化」と言うのは一応建前だけだと思いました。

私もこの国の人間だったら、きっとアバヤを愛していると思います。

インドの若者が民族衣装を捨て、ジーンズをはくようになりましたが、ミャンマーもいずれはそうなると思います。

経済制裁とは、良い意味で言えばその国の文化、習慣が残せた制度だと思います。

経済的に考えると、制約が多すぎて、欲しい物も手に入らない状況だったと思います。

国を開くという事は、いろんな物が国に入ってくる事。

今回の爆発事件も、国を開いた政府に対する不満だったかも知れない。

国に入ってくる外国人が嫌いな人達がいるのかも知れない。

国を開くと、いろんな衝突、障害が出てくると思いますが、こういう暴力で自己表現をするのは良くないと思います。

そして、ミャンマーという国が落ち着いたなら、発展しつつあるミャンマーをまた訪れてみたいと思います。

一番気になる事は、女性達が顔に日焼け止めの白い練り粉を塗らなくなる事。

タナカ

これは「タナカ」と呼ばれる日焼け止めです。

私も購入して顔に塗った事があるのですが、私の皮膚に合わなかったようで、ヒリヒリしたので塗りませんでした。

ミャンマーでは、この「タナカ」を顔に塗っている人を見るのも楽しみでした。

今では女性達は外国の高級ブランドの日焼け止めを買ったりするようになりました。

国を開くという事は、どんどんその国の文化、習慣が消えていく事だと、つくづく思います。


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アブダビにいるEmirati妹が「カステラ」を作るらしいー日本を訪れたい湾岸諸国の女性達の世間体とジレンマ

前回、アブダビを訪問した時、私のEmirati妹が私のお供をしてくれていました。

いろんな所へ連れて行ってくれたのですが、彼女が紹介してくれたアラブのスイーツが絶品!!!

あの味、あの舌触り、あれはUAE・アラブ首長国内にあるあの店でしか味わえない。

とにかく、「騙されたと思って食べてみて」と言われ、私も軽い気持ちで食べたのですが、一口食べた瞬間、あまりの美味しさに圧倒されました。

このデザートについては、私がぼつぼつ書いている「ビジネスクラスの旅」の中で紹介しようと思います。

アブダビ、ドバイなどに住んでいる人には絶対に口にしてもらいたいデザートです。



ところで私は彼女へのお土産として、福岡空港で購入した長崎で一番有名な福砂屋のカステラを渡しました。

彼らにとっては単なるスポンジケーキなのではないか。

そして、ついでに空港で売っていた箱に入って綺麗にラッピングされている抹茶餅なる物を渡したのですが、彼女は家ですぐに抹茶餅を口にしたようで、「うめぇぇぇぇぇぇl!」と言ってチャットを入れてきました。←本当は「おいしいぃぃい」と言っていますが。(笑)

「抹茶餅って、なんであんなに美味しいの?アブダビでもドバイでも売ってない!!!」

そう私に何度も言う。

UAE・アラブ首長国連邦のスターバックスでは「抹茶ラテ」がありません。

彼女は抹茶ラテをバンコクで口にして以来、大ファンになり、ずっとUAE国内のスターバックスを訪れて探していました。

どの店にいってもない。

とてもがっかりしていました。

抹茶好きの彼女のために、今回は抹茶餅を買っていったのですが、あまりの美味しさに仰天しておりました。

私がアラブのスイーツを食べて、びっくりするのと同じかな。

その彼女がなんとチャットを入れてきて、私があげたカステラを気に入ったようで、「今からカステラを作る」と言い出した。

私は彼女が自分で作ると言い出した事に驚きました。

私に「ねぇ、コーヒーシュガーって何?」と質問してくるので、すぐに「ザラメ」の事だろうと思い、「パウダーでもなく、キューブでもない、荒めの砂糖の事」と教えると、「あぁ~ぁ、わかった!あのカステラの下にあった砂糖の事ね。」と言う。

そして次に「不思議だわ。なぜ日本のお菓子なのに、小麦粉で作られているのかしら。」と言う。

そこで私は長崎の歴史を説明する事にしました。

「昔、長崎は唯一の外国と貿易が出来る港街だったの。そこに外国の人達がやってきて貿易をしていたんだけど、スペインとかポルトガルの人達もやってきてたの。彼らが持ち込んだお菓子がカステラなの。だから小麦粉で作られているんだよ。」

それを聞いた彼女は「なるほどね~。日本のお菓子って、お米を使った物が多いけど、なぜカステラは小麦粉なんだろうって、ずっと思っていたの。やっとわかったわ。」と言う。

私はついでに「長崎へやってきた外国人達はキリスト教という宗教も持ち込んだの。だから長崎にはカトリック信者が多いのよ。私もカトリックだよ。」

それを聞いた彼女は、またまた長崎の歴史を知り、もっと日本に興味を持つようになりました。

私なんてカステラをいつも口にしていましたが、「なぜカステラが小麦粉で作られているんだろう」なんて考えた事もありませんでした。

しかし、外国人の、それも湾岸諸国のアラブ人の彼女にとっては、それが不思議でならなかったらしい。

目の付け所がシャープだわ。(笑)

彼女曰く、日本のお菓子(?)の「メロンパン」にも興味があるらしく、私になぜメロンパンという名前なのかと尋ねてくる。

そこで私は「マスキングメロン(=ギザギザメロン)に似ているからメロンパンって言われているのよ。実際に中にメロンは入っていないんだけどね。」と答えました。

彼女はこのメロンパンも自分で作ろうとしています。

っで、メロンパンなんて食べた事あるのかしら。

最近はドバイの街中に日本人が運営するパン屋さんがあるようですが、そこでメロンパンなんて売られているのだろうか。

もし売られているのなら、彼女に買いに行けと言うのですが。




私はいつも思うのです。

彼女の日本好きは、私のUAE好きと同じ。

しかし彼女はいったいどこから日本の情報を手に入れているのでしょう。

多分、映像を見たり、ネット上で読んだりしていると思いますが、多分英語かアラビア語のサイトでしか情報を得てないと思います。

日本に住んでいる外国人達、そして日本を訪れる外国人達が日本について発信しているようで、多分そこから情報を得ていると思います。

そう考えると、ブログやサイト運営という物は、テレビ局よりパワフルな情報源だと思います。

私はいつもYOUTUBEを利用しているのですが、彼女達はアラビア語がわかる人達がアクセスするサイトで映像なんかも見ているようです。

アラブ人向けのサイトで、いったいどういう映像、情報が流れているんでしょう。

あぁぁぁぁぁぁ、アラビア語がペラペラだったら、「アラブ人達は日本のこういう事に興味を持っているみたいです」なんて内容を書けるのになぁ。

私のEmirati妹を通して、彼女の日本好きはいったいどこからやってきているのか、それを知りたい。

一度サイトを教えてもらったのですが、全くわかりませんでした。

だって、バナー以外は全てアラビア語だから。

英訳しても、意味不明な英語になるし。

しかし、日本が好きで好きでたまらないアラブ人達が日本の情報を流してくれています。

日本政府は中国人やタイ人ばかりビザフリーにせず、もっとお金を持っている湾岸諸国のアラブ人に日本を訪れてもらうようにしたらどうでしょう。

日本が好きでたまらなくて、日本を訪れたいローカルEmirati女性だっているんです。

しかし、女性が1人で、または女性同士で国を離れる事が出来ません。

これはUAEの人達の考え方であって、女性が海外旅行をしたいのなら、必ず兄弟、父親、親戚の男性がお供しなくてはいけません。

彼女の家族は私の事を知っている。

それでも私と一緒に日本に入る事には賛成していません。

これが彼らの考え方なので、彼女は従うしかない。

そこで日本の外務省や日本にあるUAE大使館が協力して、UAEの女性達を受け入れる体制を作ってはいかがでしょうか。

親族や家族の男性メンバーが一緒でないと国外に出られない。

そこを上手くなんらかの形でカバーできるやり方を作れない物だろうか。

男性の代わりに代役できる誰かを用意出来ないものだろうか。

彼女を送り出す親としては、「必ず信頼出来る家族や親族の男性」を引率させたいのはわかる。

しかしそれが日本を訪れたい女性達の障害となっています。

この、日本人が目にする事がない世間体、ジレンマ、障害、これをどうやったら家族が納得するような方法で解決出来るのだろう。

家族からの承諾を得ないと絶対に日本に足を踏み入れる事が出来ないでいるEmirati女性達、いったいどれくらいの数になるんでしょう。

私のEmirati妹も、一緒に同行してくれる家族、親族がいないため、全く日本に入れない。

あぁぁぁぁぁぁ、日本人女性なんてどこでもひょこひょこ行けるのに、簡単に旅行出来ない人達がいるんですね。

日本の外務省やUAE大使館達が、こういう人達を対象としたツアーを企画出来ないものだろうか。

いつもそう思っています。



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UAE・アラブ首長国連邦が世界で幸せな国14位に!1位はデンマーク、日本は43位

あれあれ?

世界で一番幸せな国はブータンじゃなかったの?

UAEに住んでいる私のEmirati妹がカタール国籍の知り合いと衝突したのですが、その理由は「幸せ」について。

このリストを見て、なんとなく納得したような気がします。

なぜカタール人の知り合いと衝突したのか、それについて書こうと思うのですが、その前にまだ「ビジネスクラスの旅」という内容のブログを先に書かないと流れが変になるので、今しばらくお待ちください。

書く事が山程あるのですが、まとまった時間が取れず、ゆっくり集中して書けません。

前回のビジネスクラスの旅でカタールとUAEを訪問したのですが、この「幸せ度」について気付いた事があります。

今こうやってこのニュース記事を読むと、彼らが衝突した理由がこの「幸せ度」に深くかかわっているとわかります。





「一番幸せな国はデンマーク」~日本46位・・・韓国55位

一番幸せで満足感を感じる国が北ヨーロッパに多く、エジプトなど暴力事態が発生した国々とユーロ圏危機で打撃を受けた一部のヨーロッパの国々が一番不幸な事が判明したと、CNNが9日に米国コロンビア大学地球研究所の『2013世界幸福報告書』を引用して報道した。

地球研究所はこの報告書で世界156ヶ国を対象に2010年~2012年の幸福指数を調査した結果、デンマーク(1)、ノルウェー(2)、スイス(3)、オランダ(4)、スウェーデン(5)が幸福な国家である一方、ルワンダ、ブルンジ、中央アフリカ共和国、ベニン、トーゴなど、サハラ砂漠南部のアフリカの国々は不幸な国として上がったと明らかにした。

その外1位から10位までの幸福指数が高い国にカナダ(6)、オーストラリア(10)、イスラエル(11)、UAE(14)、メキシコ(16)、アメリカ(17)、イギリス(22)、ドイツ(26)、日本(43)が上位50位圏に上がったが、韓国(55)、ロシア(68)、中国(93)は中下位圏を記録した。

昨年の国連の世界幸福報告書以降、2番目に地球研究所が発表したこの報告書では一部の国家で経済と政治激変が大きく減少して、世界が5年前よりも更に幸せで更に寛大になったと評価した。

ギリシア、イタリア、ポルトガル、スペインの幸福指数がユーロ圏危機で国連の調査結果よりも急激に落ち、エジプト、ミャンマー、サウジアラビアも最近の政治不安と社会不安で順位が落ちた。

特にエジプトの幸福指数の場合、2007年の5.4から2012年は4.3と下落幅が一番大きかった。

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=003&aid=0005367836


ついでに、こちらもどうぞ。

「韓国人の幸福指数は最下位圏」~OECD34カ国で32位

韓国人の幸福指数が経済協力開発機構(OECD)加盟国で最下位圏という分析が出された。

保健社会研究院が10日に発刊する学術誌「保健社会研究」に載せられた漢城(ハンソン)大学イ・ネチャン教授の論文「OECD加盟国の生活の質構造に関する研究」によると、韓国は10点満点の4.20点で、OECD34カ国中の32位となった。

上位5位に入った国はデンマークの8.09点、オーストラリアの8.07点、ノルウェーの7.87点、オーストリアの7.76点、アイスランドの7.73点の順だった。

韓国の指数は平均の6.23点を大きく下回っただけでなく、韓国より低いところはトルコの2.90点とメキシコの2.66点だけだった。

ソース:中央日報
http://japanese.joins.com/article/259/155259.html


関連記事:

実はブータンは幸せではなかった!?世界にはもっといい国がある。ブータンが幸せというのはウソ…!?


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お食事中のUAE副大統領でドバイ首長のモハメド殿下とハムダン皇太子

世界のお金持ちリストに載るぐらい、UAE・アラブ首長国連邦の副大統領でドバイ首長のモハメド殿下はお金持ちです。

その息子のハムダン皇太子もお金持ち。

彼が常にフォークとナイフを使って食べているかと言うと、そういう訳でもありません。

昔からのEmirati達の食生活、食習慣を受け継いでいます。

こちらはモハメド殿下とハムダン皇太子の食事の様子の写真です。

facebook_22403391.jpg

たしか誰かの家を訪れていた時の写真だったと思います。

湾岸諸国の人達、そしてUAEの人達は、大皿に盛られたお肉とお米の炊き込みご飯を床の上に置き、みんなで手で食べます。

この食べ方は昔から同じです。

日本人が箸文化を受け継いでいるように、彼らもこの食べ方を受け継いでいます。

そして私もUAEを訪れ、彼らと一緒に食事をすると、こういう食事シーンに出くわします。

初めて見た時はショックでした。

なぜなら「彼らはテーブルの上でフォークとナイフを使って食べる」と思っていたから。

一般家庭では、床の上にプラスチックのピクニック用みたいな物を広げ、その端々にコカコーラやスプライトなどの缶やビンの飲み物で敷物を固定させて食べます。

以前のブログにその様子の写真を載せたと思います。

その時の敷物は長い長方形の敷物だったため、固定していましたが、この写真を見ると円形ですね。

円形だと、そこまで敷物がめくり上がる事がないのかな。

飲み物で固定していません。

首長家族と一緒に食事するなんて、なんとも羨ましいと思うかもしれませんが、首長は本来部族の頭。

アイヌの部族の頭みたいな部族を代表する人です。

だから、部族メンバーからのお願い事だって、相談事にだって耳を傾ける。

「ROYAL FAMILY」と考える人もいますが、湾岸諸国でのROYAL FAMILYは王制のサウジアラビアとバハレーン(バーレーン)だけ。

カタールもUAEも「首長制」です。

首長は人々から「選ばれて」首長になります。

しかし「王制」は王様の子供が次の王様になります。

首長制だと、今の首長の息子が次の首長になるとは限らない。

別の兄弟の息子がなる事だってあります。

しかし、サウジアラビアなどの王様制度は、王様の息子が王様になる。

個人的には首長は県知事、都知事みたいな感じだと思っています。

その首長国を代表する人ですが、選ばれて職に就くため、代表者みたいな感じ。

ただしラス・アル・ハイマ首長国の今の首長のサウドは微妙な立場で、彼を首長と認めない人達もいます。

法的なやり方に矛盾があったと考えられていたわけですが、それは過去のブログに書いていますので、なぜ皇太子の椅子の取り合いから、その当時の皇太子を国外追放にしてサウドが皇太子になり、今の首長の座に付いたのか、サウドがアメリカ合衆国で性的犯罪を犯して逮捕されたニュースなど、UAEやラス・アル・ハイマ首長国に興味がある方は過去のブログを読んでください。



さて、今回はドバイ首長国のモハメド殿下とハムダン皇太子の食事の様子の写真をご紹介しましたが、ずっと彼らが受け継いでいる文化と習慣をこの一枚の写真で見る事が出来ます。

首長であろうが、皇太子であろうが、食べ物、食べ方は一般人と同じ物。

このかっこつけない、DOWN TO EARTH的な彼らの態度が自国民が親しみを感じる理由だと思います。

モハメド殿下もハムダン皇太子も1人でドバイ内をうろうろしていたりするしね。

彼らは自分で車を運転するので、運転中にEmirati男性や女性達が彼らに手を振って話しかけたりする映像もあります。

大変気さくな人達のようです。

しか~し!!!

ビジネス関係でお会いすると印象が違うらしい。

どのように違うのか。

私のEmirati妹がその違いを一言で説明してくれましたので、機会があればその件についても書こうと思います。


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アブダビで作られた日本を意識したアニメ「Torkaizer」の出来がなかなか良いー制作会社「Alter Ego」という名前を聞いて

以前から中東では日本のマンガやアニメが人気と書いていますが、最近では「Freej」というアニメが大ブレイクしました。

Freej-300x255.jpg

最近と書いていますが、実は2~3年前に大変人気が出たアニメです。

UAE・アラブ首長国連邦のローカルEmirati達の日々の生活を面白おかしくしたアニメです。

ローカル人達はこのアニメを見ては「そうそう!」「全くその通り!」など言い、見ていたそうです。

この動画のアイデアはローカルEmirati男性が出したのですが、彼はアメリカ留学をしていた時だったでしょうか、このようなアニメを作りたいと思い、構想を練り、そしてアニメ化しました。

しかし実際の所、このアニメ製作はインドで行われています。

コンピューターグラフィックスを使ったアニメなのですが、コンピューターを使えるインド人達の人件費は安い。

そこでインド人を雇い、インドで作らせたアニメです。

しかしアイデアはローカル人が出したため、「UAEのアニメ」として定着しています。

そして今回、なんとアブダビで製作されているアニメが話題になっているようです。

そのアニメは「Torkaizer」と言います。

Torkaizer.jpg

Torkaizer 2

一応日本を意識したロボットアニメのようで、東京の景色などもアニメ化されて出ているそうです。

制作会社は「Alter Ego」。

この「Alter Ego」という名前を聞いた時、「この名前、知ってる!」と思いました。

しかし調べてみると、アブダビの会社としかわからない。

最初は「私の映画監督達が絡んだアニメか!?」と思ったのですが、まだ確認を取っていません。

彼らに連絡を入れると、この会社についてわかると思うのですが。

このアニメを誰が考え、誰がどういう方法で製作しているのか、その情報を得たいと思います。

それにしても「Alter Ego」という名前、絶対に知っている。

この会社の名前を知っているって事なんだろうか。

以前からUAEについて書いている私は、いろんなメディア関係者と会ったのですが、このAlter Egoの会社の人ともどこかで出会ったのだろうか。

グーグルで検索しても、この会社の名前だけでなく、いろんな事が書いてある。

しかし私はこの名前を知っている。

そこである単語を付けて検索すると、あっと言う間に答えが出ました。

この「Alter Ego」、フランスボルドー地方のシャトー・パルメのセカンドワインの名前でした。

こちらがシャトー・パルメ(Chateaux Palmer)です。



この高級ワインのセカンドワインが「Alter Ego」で、実際に私も購入して飲んだ事があります。



フライトアテンダントという仕事をしているので、私は自分でワインについて勉強していた時期がありました。

ボルドーの5大シャトーのファーストとセカンドワインの名前なんて、知っていて当たり前。

一般常識として、1人でこつこつ勉強していました。

本当は「ソムリエの資格が欲しいなぁ」と思ったのですが、ワイン通で有名な人から「ソムリエの資格なんて必要ない。必要なのは知識だ。ソムリエがオススメするワインを鵜呑みにしてはいけない。自分で知識を持ち、ソムリエをレストランの自分のテーブルに呼ぶ寄せる人になればいい。」と言われた事があります。

その人はワイン通として有名で、新聞、雑誌のコラムによく載っている人でした。

その人から「ソムリエの資格は必要なし」と言われ、「たしかに自分が知識さえ持っていればいい事」と思い、ソムリエの資格を得る事は辞めました。

しかしその時に勉強した知識が、まだどこかに残っていたんですね。

「Alter Ego」という名前、絶対に知っていると思った私ですが、それがワインの名前だとわかったのは、このアニメの事を知って30分後ぐらいでした。

たった1度飲んだだけじゃ、記憶はどこかの片隅にしか残らない。

しかし、その小さな記憶が残っていたと知り、またワインを勉強したいと思い始めました。



この「Alter Ego」という会社について、何かわかったら、またこのブログにアップしようと思いますが、とりあえずはYOUTUBEにアップされている映像をお楽しみください。

Torkaizer - أول مسلسل أنيمي من إنتاج عربي


Alter Egoという会社について答えている映像はこちらです。(ただしアラビア語)

MEFCC@Torkaizer عربي في AlterEgo_AD لعبة و أنمي@مقابلة مع


UAEの会社、がんばれ~!


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アラブ人はインプレッサが欲しいのか!?

日本のテレビニュースでは「インプレッサが盗難にあう」というニュースがよく流れますね。

盗んで、ヤードと呼ばれる解体場でバラバラにして、海外に輸出しているらしい。

そしてあるテレビ番組では、「解体され、東南アジアや中東へ輸出されている」と言っていました。

中東へ???

中東と言っても、湾岸諸国だけとは限らないので、どの国の事を言っているのかわからない。

しかし、ドバイの港へ貨物船を入れる悪人がいて、よく何かを押収されているニュースが流れたりしています。

私はUAE・アラブ首長国連邦やカタールについて書いていますが、UAEの友人達が持っている車はトヨタのランドクルーザー。

私の映画監督なんて、免許を取ったその日にトヨタのショールームへ直行したらしい。

買った車はもちろんランドクルーザー。

彼の友人もランドクルーザー。

その人の妹のランドクルーザー。

そして、彼らの友人達もランドクルーザー。

UAEではランドクルーザーがたくさん走っています。

彼らにとってTOYOTAブランドは信頼出来るブランド、そしてランドクルーザー程、砂漠地方に適した車はないと言います。

だから、車の運転免許を取る事をしながら、トヨタのショールームに出入りして、あれこれ見ているわけですが、免許が取れたらすぐにトヨタに直行したというぐらい、憧れであり、欲しい車だったようです。

ちなみに私の映画監督はUAEのテレビ局で流すための「音楽ビデオ」も製作した事があります。

その時に使ったのがトヨタのショールーム。

ホンダではありません。

日産ではありません。

トヨタのショールームで撮影したんです。

それくらい、トヨタというブランド、トヨタのショールームを使いたかったんです。

UAE・アラブ首長国連邦のローカルEmirati達にとって、トヨタは他のメーカーより上のようです。

私がUAEに滞在した時、私は運転手付きの車を借りた事があるのですが、その時はLEXUSが用意されました。

湾岸諸国ではLEXUSもよく目にします。

私が知り合ったシェイクというプロトコルを持っている男性も、「メルセデス・ベンツとトヨタのランドクルーザーは大変人気がある。特にトヨタのランドクルーザーは3年使っても、値下がりが低い。」と言っていました。

それは需要があるからです。

中古車でも買いたい人がいるから、売る方も高値で売る事が出来る。

その上、メンテナンスを必要としないぐらい頑丈らしい。

彼らは砂漠の上で車を走らせて遊んだりしますが、とにかくランドクルーザーは頑丈らしい。

カタール外交官のカタール君もトヨタ派で、彼はロイヤルサルーンがお気に入りです。

高級セダンと言われているようですが、カタール君は外交官として仕事をする時は、大使館が用意しているメルセデス・ベンツで移動しています。

しかし、母国のカタールではロイヤルサルーンを持っているそうで、「今度買う時も、絶対にロイヤルサルーンを買う」と言っています。

カタール君は仕事上、いつも高級車に乗っていますが、自分で運転するならロイヤル・サルーンらしい。

一度私に「なぜトヨタはあんなに素晴らしい車を作れるのか」と言った事があります。

運転する楽しさを、このロイヤルサルーンで味わっているカタール君。

ちなみに大使はBMWを使っていると思います。

私も湾岸諸国の大使館のイベントにお邪魔した事がありますが、大使や外交官達の車はメルセデス・ベンツやBMWばかりでした。

これはあくまでも「表」で使うための車。

実際に自分で運転するなら「ロイヤルサルーン」らしい。

私はロイヤルサルーンなんて運転した事がないので、なぜこの車が好きなのか、全くわかりません。

カタール君は、「もし僕が赴任される国へ車を持ち込んで良いと言ったら、日本からロイヤルサルーンの新車を送ってもらいたいぐらいだ」と言った事があります。

実際に、日本から車を手に入れるとなると、ホイールが右、左、逆だったり、いろんな意味で無理がある上、彼らは3年前後でまた違う国へ移動します。

だから、結局は駐在している国で車を買って、他の国へ移動する時車を売るという事をしているようです。

外交官達は「無税」で車を買えるため、彼ら向けに車を売る窓口があるそうで、売る時も外交官達が売ってよい場所で売るそうです。

無税で買っているので、一般車両の料金で転売は出来ません。



ところで、この「インプレッサ」という車なのですが、UAEにいた時、1人だけ「ランドクルーザー、遊びではインプレッサが欲しい」と言った男性がいます。

正直な話、私はインプレッサという車がどういう物か、全くわかっていませんでした。

しかし、日本のテレビのニュースでインプレッサの映像や、なぜインプレッサが人気なのか知った時、「なるほどね~、だから砂漠地方の人達はこの車が好きなのか」とわかりました。

砂や沼地の上でも、安定した走行が出来るらしい。

乾燥した砂漠地帯に住んでいる人達が好みそうですね。

私は実際にUAEやカタールでインプレッサを目にした事がないと思います。

しかし、インプレッサという車の名前を口にした人を知っています。

バラバラにされているインプレッサが中東へ輸出されているらしいのですが、なんとなくわかるような気がしました。

しかし、世の中には悪い人がいますね。

車を盗んで、バラバラにして売るなんて、すごい度胸です。

そして、車を買っている人達は、それが盗難車とは知らないらしい。

インプレッサ関係のニュースがよく流れるようになりましたが、犯罪絡みのニュースばかりで、聞いている私も「またか」と思ってしまいます。

数年後には、湾岸諸国でもインプレッサがうじゃうじゃ走っているかも知れませんね。



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<画像あり>イケメンすぎて国外退去になった男性3人のうち一人が特定される!

昨日か一昨日のブログで、こう書きましたよね。

「UAE・アラブ首長国連邦などのアラブ男性は、はっとするぐらいの美形がいる。」という事を。

その時、こういうニュース記事を貼り付けました。

サウジアラビア、「ハンサムすぎる」という理由で3人のUAE男性を国外追放

このニュースのおかげで、「UAEのEmirati男性達の株が上がった」と書きました。

そして、この3人組の1人が誰がわかったようです。

いろんな写真が載っていますので、みなさんもヨダレを拭きながらご覧ください。(笑)

一応、このブログに何度も登場している私の映画監督にも連絡を入れてみました。

彼はUAE・アラブ首長国連邦では有名な映画監督で、いろんなアラブ人の男優、女優、そしてモデルなどを使い映像を撮ります。

その彼が言うには、「この人、本当にEmirati???こんな名前、聞いた事がない。」と言っていました。

もしEmirati男性(UAE男性の意味)でモデルとしても、有名ではないようです。

彼曰く「こんなゲイ、知らない」との事。(笑)

そうか、ゲイに見えるのか..........。

しかし、映像や写真を見ると、Emirati男性に見えるんだけどなぁ。

ところで彼の名前である「Borkan」は、アラビア語では「火山」だそうです。

名前の通り、日本で彼のイケメンぶりが爆発したようで。(笑)

この人について書いてあるサイトでは、男女問わずイケメンぶりに圧倒されたようです。

言ったでしょ?

アラブ男性の中には「ハッとするぐらいのハンサム」がいるって。

これで私がアラブ男性をブログで取り上げる理由がおわかりになったと思います。(笑)

彼について情報をお持ちの方、ご連絡くださいませ。



【画像あり】イケメンすぎて国外退去になった男性3人のうち一人が特定か


ロケットニュース24でもお伝えしたが、先日、サウジアラビアで訪れていた3人の外国人男性が当局により国外退去させられていたそうだ。

その理由は「イケメンすぎて、女性達がメロメロになってしまう恐れがあるから」というもの! 
当局が危機感を抱くほどのイケメンってどんだけだよ!? と世界の注目を集めたが、そのうちの一人と見られるイケメンが特定されたと話題になっている。
「イケメンすぎる」という理由で、サウジアラビアから国外退去させられたと見られているのは、UAE・ドバイのカメラマン兼モデルのOmar Borkan Al Galaさんだ。
彼の写真を見てみると……彫りの深い整った顔立ちに、長いまつげに縁取られた少し憂いを含んだ褐色の瞳。確かにイケメン、いや、「超」が超超超つくほどのイケメンなのだ。
Omar Borkan Al Galaさんの写真にネットユーザーは

「うわーーー!!」
「きゃー!! これは本物のイケメン!」
「写真を見ただけでもビビビってきた!これはヤバい、カッコよすぎる!!」
「カッコよすぎて死ぬッ」
「目が素敵、見つめられたい~」
「あ~、これは納得」
「イケメンすぎて罪」
「第二夫人でも、第三夫人でもいい! 結婚して!」
「神はなんでこんなに不公平なんだ!?」
「俺、もう完敗だよ」

などと、そのイケメンぶりを絶賛。特に女性ネットユーザーの反応はすさまじく、彼は画像だけでも、多くの女性の心を奪ってしまったようだ。
なお、この件についてOmar Borkan Al GalaさんはFacebookで「このニュース、世界中に広がっちゃったな」とコメント。自身が話題のイケメンすぎて国外退去になった人物なのかどうか明言を避けているものの、否定はしていない。以下略 2013年4月23日















5: ウンピョウ(dion軍):2013/04/23(火) 17:28:30.38 ID:2OsJtXqh0
ウホッ!いい男


6: ヒョウ(大阪府):2013/04/23(火) 17:28:43.23 ID:D3qUqVeB0
ふぅ


8: ジャパニーズボブテイル(大阪府):2013/04/23(火) 17:29:25.91 ID:8l8tU/rb0
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


11: サーバル(東日本):2013/04/23(火) 17:30:32.59 ID:nmc00d1MO
確かにイケメンだわ

15: 縞三毛(WiMAX):2013/04/23(火) 17:32:14.88 ID:eL5tlrqLP
この程度で追放なら俺は死刑だな


18: ボルネオヤマネコ(埼玉県):2013/04/23(火) 17:33:50.24 ID:PAPSGkmU0
>>15
お前はむしろVIP待遇


16: ターキッシュアンゴラ(庭):2013/04/23(火) 17:32:39.46 ID:3urIjWmk0
これはイケメンだわ


20: ジャガーネコ(関西・東海):2013/04/23(火) 17:34:54.56 ID:S/L8thI4O
本当にイケメンでワロタw


21: ヒョウ(大阪府):2013/04/23(火) 17:35:02.77 ID:D3qUqVeB0
俺を入れてイケメン四天王と呼ばれてやってもいいぞ


22: ラ・パーマ(SB-iPhone):2013/04/23(火) 17:36:16.92 ID:zTXJYk4qi
イケメンすぎてワロタ


23: 縞三毛(庭):2013/04/23(火) 17:36:43.57 ID:uHfcEHFZP
>>1
ああ、やっぱ眼の色が違うな
他の2人はブルーなんじゃね?

32: ボブキャット(東京都):2013/04/23(火) 17:40:25.48 ID:b3fP9bB10
>>24
ウホッいい男


25: バリニーズ(会社):2013/04/23(火) 17:37:31.02 ID:aBczRD6z0
おい!俺の顔写真、勝手に使うなよ
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000GHQ5RE/


27: トンキニーズ(北海道):2013/04/23(火) 17:38:40.41 ID:nIDgOzyn0
これはいい男


28: ジャパニーズボブテイル(大阪府):2013/04/23(火) 17:38:55.10 ID:8l8tU/rb0
すげえな
こんなのに生まれたら人生すげぇんだろうな


29: ライオン(東京都):2013/04/23(火) 17:39:07.83 ID:glrb0pL00
確かにイケメンだ
それ以外に何も言うまい


30: ライオン(高知県):2013/04/23(火) 17:39:30.53 ID:kD1GrjJo0
( ゚Д゚) ズルイニャ ズルイニャ


36: アジアゴールデンキャット(中部地方):2013/04/23(火) 17:42:09.77 ID:Af8b2ZjBP
うん、こういうのがイケメンってやつだわ


39: 三毛(奈良県):2013/04/23(火) 17:43:09.15 ID:5n72hQ2D0
また微妙な奴なんだろうと思ったら
普通にイケメン過ぎて濡れた


40: スナネコ(九州地方):2013/04/23(火) 17:43:13.04 ID:3oFbd7Zq0
マジでイケメンだなwww

borkan al gala - يا جنون - بركان الغلا



41: キジトラ(チベット自治区):2013/04/23(火) 17:43:28.77 ID:sDYowRmF0
あぁ...むしろ俺も抱かれたいわ


34: アジアゴールデンキャット(東京都):2013/04/23(火) 17:41:08.45 ID:je2t7P/HP
キスしたらヒゲとヒゲが擦れて気持ちいいんだろうな

http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3761033.html


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イケメンすぎてサウジアラビアから追い出された「話題の男性」Omar Borkan Al Galaに連絡を入れてみた



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サウジアラビア、「ハンサムすぎる」という理由で3人のUAE男性を国外追放

このニュース、UAE・アラブ首長国連邦の男性達の株を上げたね。(笑)

ちなみに私が出会ったUAEの男性達の中にも、はっとするような美形のアラブ男性がいます。

あの白いカンドーラと無精ひげを剃ったような感じの顔、かっこよすぎてクラクラくるわぁ~。

湾岸諸国のアラブ男性の、それもUAEの垢抜けているEmirati男性にサウジの女性がメロメロになるのがわかるわ。




「あまりにもハンサムすぎる」ため、3人の男を国外追放

2013年04月21日14:07


サウジアラビアは、「あまりにもハンサムすぎる」という理由で、3人の男性を国外へ強制退去させた。
テレビ Emirates24/7 が伝えた。

国外退去処分を受けたのは、 アラブ首長国連邦( UAE )の男性3人。
彼らは、サウジアラビアの首都リヤドで開かれていた民族文化イベントに、UAEの代表団として参加していた。
サウジアラビアのムタワ(宗教警察)が、UAEのブースを襲撃、男性3人を拘束した。

宗教警察の情報によると、UAEのブースには、イベントへの参加が認められていなかった女性アーティストがおり、その女性と一緒に、「ハンサムすぎる」男性3人が拘束された。イベントに訪れた女性たちが、男性たちに「恋をする」可能性があることから、拘束されたという。男性3人は、国外へ退去させられた。

ムタワは、サウジアラビアの宗教警察。宗教警察は、アルコール飲料の摂取や売春などを取り締まるために、街や公共施設などを巡回している。職員は、およそ3500人。

http://japanese.ruvr.ru/2013_04_21/111331641/



そこで彼らの写真がないかと思い、画像を探してみました。

するとこういう画像が目に入りました。

BIWqFwxCUAAHUPH_thumb.png

あっら~、素敵じゃなぁ~ぃ

このニュースにあえてこのような画像が出回っているようですが、多分誰かが作ったのでしょう。

サウジアラビアの展覧会か何かのブースで、こんな格好でUAEの男性がいるはずがない!

もしこんな格好だったら、私だってこのブースの前から離れられないわよ!(笑)

イスラムの国、それもサウジアラビアの国なので、まずこんな格好はしていないと思います。

そしてニュース記事が書いているように、女性のアーティストが現れたから、男女を離すために、国外追放にしたんだと思います。

ちなみに湾岸諸国の独身男女は、同じテーブルにつけない、同じ車に乗れない、そしてサウジアラビアの場合、既婚者も血縁関係、もしくは結婚していない男性と一緒に行動は出来ません。

だから、女性達がUAEの男性達と会話をしたりするのに、絶えられなかったサウジ側が、彼らを国外追放にしたんだと思います。

これがUAEだったら問題はないと思われます。

しかしUAEでも、独身男女が同じテーブルに座ったり、車に乗り込む事はダメです。

もしこんな事が見つかったら、相手の女性は「みだらな女」というレッテルを貼られ、家族も変な目で見られます。


サウジアラビアでこんな事が起きないようにするには、どうしたら良いか。

ツイッター上に解決策を見つけた人がいます。

「男性も顔を覆えばいいじゃないか。」



そうよね、女性ばかり顔を覆うのではなくて、男性も顔を覆えばいいじゃない!

名案だと思います。


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インドとスペインを結びつけたサフラン

私はアラブ街(アラブストリート・Arab Street)が大好きで、タイのバンコクのアラブ街をよく訪れていました。

美味しいご飯やお菓子が売られているため、お持ち帰り目的でした。

エジプト人の知り合いも出来たため、カフェで待ち合わせをしてターキッシュコーヒーを飲んだり、彼らはシーシャという水タバコを吸ったりして、いろんな話をしていました。

アラブ人の男性はなぜおしゃべりが好きなんでしょう。

よくも何時間もカフェにいれるものだ。

日本だとこんな事をやるのは女性が多いと思う。

しかしアルコールを飲まない彼らが行く場所は、必然的にカフェになる。

カフェに集まって、あれこれおしゃべりに花を咲かせる事は、日本の男性が居酒屋でお酒を飲みながら仕事や人生の愚痴を言うのと同じ。

所変われば、そして宗教が違えば集まる場所や口にする物も違うんだなぁ。

彼らを見て、そう思ったものでした。



私はシンガポールのアラブ街も好きです。

お店の人達は大変フレンドリーです。

そして、いろんなアラブ料理もあるし、シーシャもある。

私は煙物は好きでないので、シーシャをやりませんが、友人の中にはシーシャを好む人もいます。

今回一緒だった友人は、すでに20年間ぐらい知っている香港人なのですが、彼女はシンガポールにも親戚がいる。

中国系の人達は、香港という国籍なのに、シンガポールやオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダなど、いろんな所に親戚がいます。

この国際的な親戚の移住は、香港人にとっては普通のようですが、日本人の中には不思議に思う人もいる事でしょう。

実は、英国の植民地だった香港が1997年に中国本土に返還となる前、多くの香港人達が外国への移住を決意しました。

中国本土へ返還されると、中国本土人みたいに弾圧を受けるのではないか。

表現の自由もない、その上、共産党による政府、法律、これらを恐れた人達の多くが海外へと移住しました。

彼女の親戚達も、香港の資産を海外へ移し、そしてその国の国籍を得ています。

だから彼女の親戚は、世界中にいます。

その彼女がシンガポールの親戚に会いに行く事になり、私も第3の故郷と思っているシンガポールに一緒に入りました。

彼女はアラブ街が大好きです。

「シンガポールのアラブ街って、大好き。人々はフレンドリーで、お店の人達だって嘘言って売ろうとしたり、売ろう、売ろうという態度を見せない。香港や中国と大違い。その上、いつもきれいに掃除をしてあるから、とても清潔。」

ごもっとも!

私もそう思います。

シンガポールのアラブ街にはモスクがあり、つまりモスクと共に生活やビジネスをしている彼らは、神の意思にそむいた悪い事をしないような気がする。

それが「親切」だとか、「フレンドリー」だとか、「無理やり買わせようとしない」とか、そういう態度に出ているのではないかと思っています。

あくまでも1人の観光客として受け入れてくれて、なにげない世間話をしたり、商品の説明をしたりするだけ。

ドレス用の布地を売っている店の前にいる人達も「ハロー、ミス!店に入ってみませんか?いろんな生地がありますよ。」と声をかけてくるのですが、その話し方もフレンドリー。

韓国みたいに腕や体を触ってきたり、無理やり自分の店へ入れようとはしない。

あくまでも距離を保ったフレンドリネス。

私はそれが大好きです。



今回は、一緒に行動していた彼女が、アラブ街へ行こうと言い出したため、私達は昼間から夜にかけて、このアラブ街をうろうろしていました。

彼女とアラブ街を歩いていたら、少し離れた場所に中国式ハーブを売っている店を見つけました。

その店先にはボトルに入った黒い液体がたくさん売られていました。

私はそれらが何なのか全くわからない。

しかし彼女は「ちょうどよかったわ!最近風邪気味かなと思っていたから、このジュースを1本買うわ。」と言う。

真っ黒な液体は中国の漢方が入った飲み物だったようです。

軒先で飲みながら、お店の人と北京語で話をしている。

シンガポールはいろんな人種がミックスされて出来ている街なので、中国語と言っても、北京語だったり、広東語だったり、フッケンの訛りだったり、とにかくいろんな中国語が通じるため、彼女にとっては何不自由ない場所となっています。

私は中国語より、アラブ街で見かけるアラビア語を読む方に必死。

つたないアラビア語で看板を読みながら、これはどう発音するんだろうと思い、英語とアラビア語表示を見て、あれこれ考える事ばかり。

ドバイなどの湾岸地方へ行くと、看板がアラビア語と英語で書かれていますが、ちょうどそれらの看板を見ながら、アラビア語の発音を考え、言葉を覚えようとするのと同じです。

私にモスクを指差しながら、「ねぇ、アラビア語でお寺は何ていうの?」と言うので、「寺って言わないでよ!せめてモスクって言ってよ。アラビア語ではマスジド(مَسْجِد‎)で、あそこにそう書いてあるよ。」と答えました。

お店の軒先で彼女が中国系の店員とおしゃべりをしていた時、店のガラスケースの中で、中国漢方とは関係なさそうな物を見つけました。

長方形の平べったい缶には、象と英語が書かれています。

そしてインドとスペインという国名もあります。



彼女がお店の人に中国語で私が何を言っているのか通訳すると、お店の人はこう言いました。

「この缶の中にはサフランが入っているんですよ。サフランをご存知ですか。アラブ街ではブリヤニという肉とお米の炊き込みご飯が有名ですが、あの黄色い色をしたご飯は、このサフランで色付けをされているんです。スペインという国名がありますが、昔、インドとスペインはサフランで結ばれていたんです。その貿易の名残がこの缶なんですよ。」

ブリヤニとはこのような料理で、サフランで色付けされたお米と肉の炊き込みご飯です。

ブリヤニ

へぇ~、中国漢方の店みたいな場所で、インドとスペインの貿易の名残のサフランが売られているのか。

なんとも素敵な昔風のデザインの缶だ事!

インドでサフランを作って、スペインへ送り、スペイン側が輸出したって事?

詳しい事は質問しませんでしたが、このサフランが貿易の商品として扱われていたようです。

そして、湾岸諸国へ行くと、彼らは肉との炊き込みご飯を好みますが、このサフランを使っているため、お米が黄色い色をしています。

そう言えば、UAE・アラブ首長国連邦にはローカルEmirati達が愛するお茶のお店があります。

車を店の前に止めて、クラクションを鳴らすと、店からパキスタンかバングラデシュ人みたいな店員が出てきて、飲み物のオーダーを取る。

私の友人達は暑いから、冷房が効いた車から降りようとはせず、店員を店の外へ呼び出す。

Emirati達は特権階級意識があるから、この店員を外へ呼び出す。

これを見た時、「ここはドライブスルーのお店じゃないのに、なぜ店員を呼び出す???」と思ったのですが、それが彼らの特権階級の意識だと、すぐにわかりました。

このお店は「サフラン茶」が有名で、普通の紅茶にサフランを入れているため、少し黄色がかった色のミルクティとなっていました。

この「サフラン茶」を求めて、彼らは店の前に車を横付けし、クラクションをピィ~ピィ~鳴らし、店員を外へ呼び出していたのでした。

紅茶にサフランを入れた飲み物は、このラスアルハイマ首長国で見たのが最初でした。

ほんのり黄色がかっていて、そしてほんのり甘いミルクティ。

この絶妙の砂糖の量、最高でした。

お米料理にもサフラン、お茶にもサフラン、このサフランがインドから入ってきて、彼らの生活の一部となっていました。

昔「東インド貿易会社」なる物を世界史で学びましたが、スペインだってインドと貿易をしていました。

その名残かどうかはわかりませんんが、サフラン貿易を行っていたようです。

シンガポールのアラブ街で、インドとスペインの貿易関係を知る。

なんとなく歴史の世界にトリップしたような感じ。

このアラブ街の歴史を知れば知る程、興味が湧いてきました。

今回の滞在では、いろんな写真を撮ってきたので、後でアップしようと思います。

シンガポールのアラブ街、みなさんもシンガポールに入ったら、是非訪れてみてください。

まるで世界史を学んでいるような感じです。


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UAE・アラブ首長国連邦にいるEmirati妹がアニメオタクになっていた

昨夜というか、今日の朝0時ぐらいからUAE・アラブ首長国連邦のアブダビにいるEmirati妹とチャットを始めました。

彼女が「これ見て!」と言って、写真を送ってきました。

こちらがその写真です。



「やっとUAEで抹茶を見つけたから、抹茶ドリンクを作ってみたの。」

そう彼女が言う。

しかし、どう見ても抹茶ではない。

私が「日本へ戻った時、抹茶を買ってくるから、それまで待て」と言うと、彼女は大喜び。

過去のブログにも書きましたが、タイへやってきた時、スターバックスに抹茶ラテという物がある事を知った彼女は、毎日抹茶ラテを飲んでいたらしい。

しかしUAEのスターバックスには、この「抹茶ラテ」という物が存在しない。

そして、アラブ人の多くが「抹茶」を知らない。

外国人の中でも抹茶を知らない人がいますが、UAEのスターバックスは抹茶の需要がないと思ったのでしょうか、アジアで売られているような抹茶ラテを商品化して売っていません。

これに大変不満を持っている私のEmirati妹は、いろんな首長国へ行き、スターバックスで抹茶ラテと言うものを捜し求めたのですが、答えは「なかった」との事。

彼女のがっかりぶりは、文章で書かなくても察していただけたらと思います。(笑)

それにしても、いろんな首長国のスターバックスを訪れるこのエネルギーは、半端ではない。(笑)

彼女の努力に答えるためにも、抹茶パウダーなる物を手に入れてあげようかと思います。

ところでこのEmirati妹なのですが、日本が大好き。

UAEの人達は親日だと思うのですが、このアニメが影響している部分があると思います。

小さい時から日本のアニメがテレビで流れているため、私達が知っているようなアニメを知っている。

最近はインターネットというテクノロジーがあるため、日本で流行っている物は、すぐにUAEにも情報として入る。

このEmirati妹は、見かけは本当に湾岸地方のアラブ人女性。

しかし、日本をこよなく愛している親日家。

私を姉のごとく慕ってくれています。

私にとっても、彼女は国籍、人種、宗教を超えた大切な妹という存在になっています。

ただし、だんだんとギャップが出てきた。

そのギャップとは、彼女がどんどん日本でいう「オタク」になりつつある事。

彼女も自分の事を「オタク」と言い始めた。(笑)

残念ながら、日本に住んでいない私は、日本でどういうアニメが流れているとか、どういうアニメが人気とか、あまり知りません。

妹のチビ達と稲妻イレブンというサッカーのアニメや、プリキュアなる物をテレビやYOUTUBEで見た事はあるのですが、どれがどういうタイトルのアニメか、そして主人公が誰なのか、そんな事は全くわかりません。

ハウステンボスで「ワンピース」というアニメのイベントへ出かけた事があるのですが、登場人物さえ知りませんでした。

しかし彼女は、そのワンピースが大好きみたいで、私にこれらの写真を送ってきました。





うわぁ~、本当にここはアブダビか!?(笑)

まるで日本のどこかの家庭の写真みたい。

まぁ、ペットボトルのミネラルウォーターにアラビア語が書かれていますが、それでUAEにいるとわかりますが、船の置物まで手に入れているではないか!(笑)

このワンピース、UAEのローカルEmirati達にも人気が出てきています。

しかし、私が言うような「プリキュア」を知らない。

知らないのは、ごもっとも!

ミニスカートで足を露出した女の子達が、動くたびにパンツが見えそうになる、そんなアニメをテレビで流す事が出来る訳がない。

イスラム教の国、UAE・アラブ首長国連邦では、人々はイスラム教の価値観を持っている。

だから、このようなアニメはあまりオススメ出来ません。

もし見るなら、ケーブルテレビという手があるかも知れませんが、UAEのケーブルテレビで見れるのだろうか。

とにかく彼女はこの「プリキュア」という物には興味が全くないようです。


プリキュアにセーラームーン、これらは日本の女の子にとっては憧れのキャラクター。

しかし、手や足出したり、パンツがチラ見えするキャラを見て、彼女達が「あんな風になりたい!」なんて全く思わないようで、これらのアニメは人気がないようです。

やはり、アニメはワンピースやサッカー物のように、夢や感動がある物が受け入れられているようです。

プリキュアを知らないEmirati妹と今度会う時、プリキュアの格好でアブダビに現れようかしら。

すぐに警察に捕まる事でしょう。(笑)


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UAE・アラブ首長国連邦のEmirati女性のマスク

UAE女性達、特に私達から見るとおばあちゃん達の時代の人達は、このようにマスクをしていました。

20053_39fm_Emirati_woman_xlarge.jpg

ちょうど眉毛と口のあたりが隠れるようになっています。

のこのマスク、実はで出てきています。

私は属で出来ていると思ったのですが。

実は私もEmirati妹の家庭を訪れた時、彼女のおばあちゃんから一つ頂きました。

厚いを型抜きして、その上にの布か何かを貼り付けます。

これが属だったら、砂漠の中で、それも50度近くの時なんて、熱くなって着けられないと思います。

車のボンネットが熱くなって触れないのと同じ。

今ではこのマスクはお年寄りでも着けている人が少ない。

今の若いEmirati女性達はFacebookなどでも顔を出しています。



だんだんと消えていくこの金マスク、これを見られるのも、あとどれくらいなんでしょう。

また一つ、湾岸諸国から消えていく物が出てきそうです。





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