シトロエンの横に警備員が!フランスの新聞社「シャルリー・エブド」はイスラム教徒を侮辱しすぎ!
フランスの新聞社「シャルリー・エブド」でイスラム教徒を侮辱するような風刺画を書いた人や同僚が怒ったイスラム教徒のテロリストにより殺されました。
殺人、テロはいけない事。
そう思います。
そして、個人的には「これは表現の自由ではない」と思っています。
「表現の自由」という「侮辱行為」だと思います。
イスラム教徒にとって、預言者モハメド、ムハマンド、モハメッド、など、いろんな呼び方がありますが、この人はとても大切な人です。
私はクリスチャンですが、もし誰かがイエス・キリストやマリア様の事をめちゃくちゃに侮辱したら、良い気分ではない。
だからと言って殺人を犯す事はありませんが、イスラム教徒にとってはとても受け入れがたい事。
それを知っているのなら、このような屈辱的な風刺画を書いて、イスラム教徒を怒らせる事をすべきではないと思う。
これのどこが表現の自由なんでしょう。
「限度を知れ!」と言いたい。
アホなフランス人芸術家が日本の交通標識にシールを貼って安全を脅かす事をしましたが、このアホフランス人曰く「これは芸術だ」だそうだ。
馬鹿かよ、この男!
私も彼はユーモアのセンスがある芸術家だと思いますよ。
でも、交通標識にシールを貼ってアートにしたいなら、その交通標識を自分で作って、そこにシールを貼って個展でも開けよ!
いい歳こいて、どこまでがアートで、どこまでやったら法に触れる、人々の迷惑になる、ぐらい、わからないのか!
一緒にいた日本人女もクズ女。
いい歳こいて、こんなアホ男の尻を追いかける事やるとは、まさに「類は類を呼び友は友を呼ぶ」だわ。
これなんて、絶対に一方通行に見えない。

しかし、これがこの馬鹿フランス人男にとって「芸術」のようで、本当に笑えるわ。
芸術は自由に、好き勝手に、どこにでも展示して良いっていいたいのかよ!
この新聞社の事件とこのアホフランス人芸術家、似たような事を言っていると思います。
そして、「表現」「自由」という事を間違った使い方をしていると思う。
亡くなった風刺画アーティストや同僚はお気の毒だけど、自分達でこうなるような事を招いたんじゃないの?
私は仏教やヒンドゥー教、ユダヤ教の事なんて全くわからないけど、だからといってインドの神様を侮辱するような行動は取らない。
神社やお寺へ入る時は、手足を出さない格好をし、教会やモスクの時も同様にする。
どの宗教にも「配慮」して、リスペクトするのが当然ではないですか?
自分達がクリスチャンでイスラム教徒の事が理解出来なくても、イスラム教徒にとっては神聖な宗教なんだから、それを茶化すべきではない。
この前「シトロエン」の前を通った時、いつもみかけない警備員が隣に立っていました。
いつもこのショールームはガラーンとしている。
それなのに警備員???
シトロエンがフランス企業だから?
それとも、たまたまその場所に立っていただけ??
フランスの新聞社がターゲットにされたので、フランスの企業は神経を尖らせている訳?
私はフランス大使館に知り合いはいませんが、フランス大使館はフランス人達にテロを警戒するように警告を出しているのではと思っています。
今回、日本人が2人イスラム国に捕らえられ、処刑されそうになっていますが、もし身代金を払ったら、日本人拉致がもっと増えると思う。
安部さんが反イスラム国支援をしているからこんな事を行っているのかも知れませんが、阿部さんには身代金を払って欲しくない。
そして、この2人も自分の意思で入っているので、そのリスクを知っていると思う。
2人の命を失うか、大金で武器を買ってもっと多くの命が殺される方がいいのか、よく考えてもらいたい。
そして、北海度大学か忘れましたが、学生がイスラム国入りをしようとした事がありましたが、この男にも今回の事件をよく見ろと言いたい。
この男だって、イスラム国の戦闘員ではなく、このように処刑対象になったかも知れない。
そして、この男をイスラム国に送り出そうとした元同志社大学の中田という男、そしてこの学生に同行取材してお金儲けをしようとたくらんでいたジャーナリストの男も、この大学生がシリアへ入っていたら、どう責任取るつもりなんだろう。
「勝手にシリアへ入りたいって言うから手助けしただけ」では通用しないと思う。
「知り合いいないかなぁって言われたから、知っている人を紹介しようとしただけ。僕には責任ないもんね~。」
そう言って言い逃れをしているようにしか見えない。
公安当局はこの中田という人と、この同行をしようとしていたジャーナリストもマークしていると思いますが、こういうイスラム国へ戦闘員として入る事を手助けする人はテロリストの仲間みたいなものだと思う。
特に密着取材して金儲け、または知名度を上げようとしていたジャーナリストは最低だと思う。
キレイ事を言っていたような記憶がありますが、結局はもし上手く密着取材が出来たら、テレビなどのメディアに取り上げられて、ジャーナリストとして名を売る事が出来るからやったんでしょ?
イスラム国とはどういう物なのかなんて、別にこのジャーナリストからドキュメンタリーを通して教えてもらわなくてもいい事だと思う。
私だったら、この学生に絶対にやめとけと言っている。
このジャーナリストがとてもきな臭く思えるのは、個人的に好みでないジャーナリストだから余計そう思えるのはわかっていますが。(笑)
戦場カメラマンという人も、戦場へ行くより、日本のテレビ番組でくだらない事ばかりやっているし。
「バラエティータレントが時々戦場へ写真を撮りに行っている」のが正しい言い方なのでは。
高い報酬に目がくらみ、戦場へ入ろうとするカメラマン、ジャーナリストは好きになれない。
クリスチャン・アマンプールなんて特にそう。
今回の処刑対象者はイスラム国の戦闘員になろうと思って入ったわけではなさそうですが、危ない場所へ入ると危険だというリスクを知っての上なので、日本政府にはこの巨額の身代金を払って欲しくない。
彼らの家族がそのお金を出したらよい。
ほぼ不可能な金額ですが。
ひょっとして、イスラム国へ戦闘員として入りたがっていたこの学生がこの2人を処刑する役に就かされたりして。
そういう可能性もあったかも。
勝手にあれやこれや頭の中で想像してしまいますが、危険な場所に行くな、行かせるな!
イスラム国がテロ集団と認識されているのなら、そういう場所に送り込もうとする人達もテロの手助けをしていると思う。
そういう人は公安当局に徹底的にマークしていただきたい。
多分、すでに24時間監視していると思いますが。
何はともあれ、宗教を馬鹿にしていけないと思う。
そして、その宗教を楯に、人権を剥奪し、拉致誘拐したり、勝手に独自の考えで人々を処刑するISIS、イスラム国はイスラム教徒の人達からも反感を買っている。
イスラム国のやりかた、考え方がイスラム教徒全員の考え方ではない。
他のイスラム教徒達も迷惑している。
そのイスラム国撲滅のために、安部総理は中東の国々と協力し、支援金を出そうとしている。
私は当然の流れだと思います。
そして、今回のイスラム国の身代金要求には断固として強い態度を見せ、テロには屈しない、テロリストの要求は受け入れないと示してください。
テロに屈しない凛とした姿を日本政府には世界に見せていただきたい。
そして、フランスの新聞社にはこれ以上イスラム教を侮辱するような事を書いてもらいたくない。
イスラム教徒達が暴徒化して「暴力」を振るっているというのなら、ペンを使って風刺画を通して「言葉・絵の暴力」を振るっている事に気づけよと言いたい。
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殺人、テロはいけない事。
そう思います。
そして、個人的には「これは表現の自由ではない」と思っています。
「表現の自由」という「侮辱行為」だと思います。
イスラム教徒にとって、預言者モハメド、ムハマンド、モハメッド、など、いろんな呼び方がありますが、この人はとても大切な人です。
私はクリスチャンですが、もし誰かがイエス・キリストやマリア様の事をめちゃくちゃに侮辱したら、良い気分ではない。
だからと言って殺人を犯す事はありませんが、イスラム教徒にとってはとても受け入れがたい事。
それを知っているのなら、このような屈辱的な風刺画を書いて、イスラム教徒を怒らせる事をすべきではないと思う。
これのどこが表現の自由なんでしょう。
「限度を知れ!」と言いたい。
アホなフランス人芸術家が日本の交通標識にシールを貼って安全を脅かす事をしましたが、このアホフランス人曰く「これは芸術だ」だそうだ。
馬鹿かよ、この男!
私も彼はユーモアのセンスがある芸術家だと思いますよ。
でも、交通標識にシールを貼ってアートにしたいなら、その交通標識を自分で作って、そこにシールを貼って個展でも開けよ!
いい歳こいて、どこまでがアートで、どこまでやったら法に触れる、人々の迷惑になる、ぐらい、わからないのか!
一緒にいた日本人女もクズ女。
いい歳こいて、こんなアホ男の尻を追いかける事やるとは、まさに「類は類を呼び友は友を呼ぶ」だわ。
これなんて、絶対に一方通行に見えない。

しかし、これがこの馬鹿フランス人男にとって「芸術」のようで、本当に笑えるわ。
芸術は自由に、好き勝手に、どこにでも展示して良いっていいたいのかよ!
この新聞社の事件とこのアホフランス人芸術家、似たような事を言っていると思います。
そして、「表現」「自由」という事を間違った使い方をしていると思う。
亡くなった風刺画アーティストや同僚はお気の毒だけど、自分達でこうなるような事を招いたんじゃないの?
私は仏教やヒンドゥー教、ユダヤ教の事なんて全くわからないけど、だからといってインドの神様を侮辱するような行動は取らない。
神社やお寺へ入る時は、手足を出さない格好をし、教会やモスクの時も同様にする。
どの宗教にも「配慮」して、リスペクトするのが当然ではないですか?
自分達がクリスチャンでイスラム教徒の事が理解出来なくても、イスラム教徒にとっては神聖な宗教なんだから、それを茶化すべきではない。
この前「シトロエン」の前を通った時、いつもみかけない警備員が隣に立っていました。
いつもこのショールームはガラーンとしている。
それなのに警備員???
シトロエンがフランス企業だから?
それとも、たまたまその場所に立っていただけ??
フランスの新聞社がターゲットにされたので、フランスの企業は神経を尖らせている訳?
私はフランス大使館に知り合いはいませんが、フランス大使館はフランス人達にテロを警戒するように警告を出しているのではと思っています。
今回、日本人が2人イスラム国に捕らえられ、処刑されそうになっていますが、もし身代金を払ったら、日本人拉致がもっと増えると思う。
安部さんが反イスラム国支援をしているからこんな事を行っているのかも知れませんが、阿部さんには身代金を払って欲しくない。
そして、この2人も自分の意思で入っているので、そのリスクを知っていると思う。
2人の命を失うか、大金で武器を買ってもっと多くの命が殺される方がいいのか、よく考えてもらいたい。
そして、北海度大学か忘れましたが、学生がイスラム国入りをしようとした事がありましたが、この男にも今回の事件をよく見ろと言いたい。
この男だって、イスラム国の戦闘員ではなく、このように処刑対象になったかも知れない。
そして、この男をイスラム国に送り出そうとした元同志社大学の中田という男、そしてこの学生に同行取材してお金儲けをしようとたくらんでいたジャーナリストの男も、この大学生がシリアへ入っていたら、どう責任取るつもりなんだろう。
「勝手にシリアへ入りたいって言うから手助けしただけ」では通用しないと思う。
「知り合いいないかなぁって言われたから、知っている人を紹介しようとしただけ。僕には責任ないもんね~。」
そう言って言い逃れをしているようにしか見えない。
公安当局はこの中田という人と、この同行をしようとしていたジャーナリストもマークしていると思いますが、こういうイスラム国へ戦闘員として入る事を手助けする人はテロリストの仲間みたいなものだと思う。
特に密着取材して金儲け、または知名度を上げようとしていたジャーナリストは最低だと思う。
キレイ事を言っていたような記憶がありますが、結局はもし上手く密着取材が出来たら、テレビなどのメディアに取り上げられて、ジャーナリストとして名を売る事が出来るからやったんでしょ?
イスラム国とはどういう物なのかなんて、別にこのジャーナリストからドキュメンタリーを通して教えてもらわなくてもいい事だと思う。
私だったら、この学生に絶対にやめとけと言っている。
このジャーナリストがとてもきな臭く思えるのは、個人的に好みでないジャーナリストだから余計そう思えるのはわかっていますが。(笑)
戦場カメラマンという人も、戦場へ行くより、日本のテレビ番組でくだらない事ばかりやっているし。
「バラエティータレントが時々戦場へ写真を撮りに行っている」のが正しい言い方なのでは。
高い報酬に目がくらみ、戦場へ入ろうとするカメラマン、ジャーナリストは好きになれない。
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今回の処刑対象者はイスラム国の戦闘員になろうと思って入ったわけではなさそうですが、危ない場所へ入ると危険だというリスクを知っての上なので、日本政府にはこの巨額の身代金を払って欲しくない。
彼らの家族がそのお金を出したらよい。
ほぼ不可能な金額ですが。
ひょっとして、イスラム国へ戦闘員として入りたがっていたこの学生がこの2人を処刑する役に就かされたりして。
そういう可能性もあったかも。
勝手にあれやこれや頭の中で想像してしまいますが、危険な場所に行くな、行かせるな!
イスラム国がテロ集団と認識されているのなら、そういう場所に送り込もうとする人達もテロの手助けをしていると思う。
そういう人は公安当局に徹底的にマークしていただきたい。
多分、すでに24時間監視していると思いますが。
何はともあれ、宗教を馬鹿にしていけないと思う。
そして、その宗教を楯に、人権を剥奪し、拉致誘拐したり、勝手に独自の考えで人々を処刑するISIS、イスラム国はイスラム教徒の人達からも反感を買っている。
イスラム国のやりかた、考え方がイスラム教徒全員の考え方ではない。
他のイスラム教徒達も迷惑している。
そのイスラム国撲滅のために、安部総理は中東の国々と協力し、支援金を出そうとしている。
私は当然の流れだと思います。
そして、今回のイスラム国の身代金要求には断固として強い態度を見せ、テロには屈しない、テロリストの要求は受け入れないと示してください。
テロに屈しない凛とした姿を日本政府には世界に見せていただきたい。
そして、フランスの新聞社にはこれ以上イスラム教を侮辱するような事を書いてもらいたくない。
イスラム教徒達が暴徒化して「暴力」を振るっているというのなら、ペンを使って風刺画を通して「言葉・絵の暴力」を振るっている事に気づけよと言いたい。
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