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「外資系フライトアテンダントのブログ」を書いている現役客室乗務員のfrombangkokが「飛行機の乗り方」を教えます

みなさんは「飛行機の乗り方」をご存知でしょうか。

飛行機の..........乗り方?

飛行機に乗るのに、乗り方なんてあるの???

そう思う方もいらっしゃる事でしょう。

まぁ、普通は飛行機に乗り込む前に、ドアのすぐ側に立っているフライトアテンダント達に頭を下げて、「今回、飛行機に乗るのはXX回目です。よろしくお願いします。」と言って、自己紹介として、名前とマイレージ会員番号を述べながら自分の席へ向かいますよね。←突っ込まないように。(笑)

自分より年上のクルーがいたら、「フライト中、絶対にコールボタンは押しません。がギャレーへ欲しい物を取りにうかがわせていただきます。」と伝えますよね。←突っ込まないように。(笑)

まぁ、こういう冗談は置いといて、時代の流れと共に人々の意識も変化していますが、みなさんが乗り込んで来る機材だって変化しています。

昔は「飛行機に乗る」という事がステータスで、男性はスーツ姿に帽子、女性もドレスやスーツ姿、そしてかぶっている帽子を入れる入れ物や化粧バッグを持ち込んでいたそうです。

Aviation_01.jpg

これらの物を入れるために頭上には浅い棚みたいな物があったようですが、今ではスーツケースを機内持ち込みにするのが当たり前となっているため、今のオーバーヘッドコンパートメントは機内サイズのスーツケースがぴったりおさまるサイズのコンパートメントになっています。

過去のブログに「飛行機に持ち込むと便利です」という事で、いくつかの物をご紹介しました。

今回は「飛行機の乗り方」として、以前書いた内容に付け加えをしながら書こうと思います。

まず飛行機に乗り込む時に持ち込むと便利な物をご紹介します。


機内は寒い!折り畳みが出来るユニクロのジャケットを持ち込もう

別にユニクロというブランドだけがこのような商品を出している訳ではありませんが、ユニクロはみなさんが住んでいる街にあると思うので、簡単に手に入るという事で、ここではご紹介します。

私が言っている商品は、赤枠で囲んだジャケットです。

手の平サイズのダウンジャケットみたいな物で、とにかく軽くて暖かい。

ユニクロ プレミアムダウンウルトラライトジャケット

私はこのジャケットを必ず機内持ち込みのバッグの中に入れています。

もしくは着て乗り込んでいます。

機内はとにかく寒い!

温度調節もされているのですが、自分好みの温度に設定してもらえる訳ではありません。

だから、個人的に寒いと思っても、他の人は寒いと思わない事がある。

毛布は薄すぎて暖かくない。

そういう時があるため、このポケットサイズのジャケットは重宝します。

そして、女性の場合、短めのスカートだと寒く感じたりするので、パンツルック、または長めのスカートで乗り込むと良いでしょう。

パンツ姿だと、万が一飛行機から脱出する場合も便利です。


空のペットボトルを持ち込む

日本に住んでいる人ならすぐに手に入るペットボトル入りの飲み物ですが、空港のセキュリティで飲み物が入っていたら没収されます。

それなら、中身を捨てて、空のペットボトルを機内持ち込みにしましょう。

空のペットボトルをゲート付近のトイレの洗面所で洗っておきます。

そして機内で客室乗務員達にその中に好きな飲み物を入れてもらいます。

あっと言う間に自分だけの水筒の出来上がり!

また、日本のコンビニなどでは季節に関係なく「温かいペットボトル入り飲み物」が売られていますが、これも容器を空にして持ち込みます。

機内でお湯を入れてもらうと、あっという間に「湯たんぽ」が出来上がります。

機内は寒い!

そういう時にはこの湯たんぽが、ほのかにみなさんの手や腰を温めてくれます。

この温かいペットボトルを腰に当てると、ぽかぽかしてきて、爆睡する時もあります。

「長いフライトは嫌いだ。」

そう思っている人は、眠りにつける方法を考えてはいかがでしょう。

このペットボトルの湯たんぽを抱いて寝ると気持ちいいですよ。

また、ペットボトルにお水を入れてもらって、自分で持ち込んだ緑茶のティーバッグを入れると、あっと言う間に緑茶が出来上がり、好きな時に飲む事が出来ます。

ティーバッグの持込を忘れたら、ギャレーへ行って、「すみません。ティーバッグをいただけますか?」と言うと、いろんな種類のティーバッグを見せてもらえると思います。

紅茶や中国茶のティーバッグを入れるのもいいかもしれません。

この自分で作る緑茶の水筒は、万人受けします。

私はお水を入れてもらって自分で緑茶のティーバッグを入れて、「水出し緑茶」を楽しんでいます。

紅茶のティーバッグをいれ、ミルクと砂糖を入れてもらいボトルを振ると、あっと言う間に自分バージョンの「午後の紅茶」が出来上がりますよ。

午後の紅茶


USBケーブルを持ち込む

最近はエコノミークラスでも携帯電話などをチャージ出来るようになりました。

以前は電源という物がなく、携帯電話用のポータブルチャージャーなどを持ち込む人達が多かった。

しかし、飛行機という機材もどんどん新しくなり、乗り込む客達の事を考え「電源」を用意する航空会社が多くなりました。

座席シートの下にアダプターが設置されていたりするのですが、そうでない場合、画面のすぐ側にUSBが接続出来るようになっている場合もあります。

【画像】バッテリー切れを防止する!機内で使う機器用電源を確保する方法【デジ通】 ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7267983/

JAL国際線 機内エンターテインメント エコノミークラス(Welcome New Sky

全てはどの航空会社のどの機種に乗り込むかにかかかっているため、こういう設備を用意していない航空会社もあります。

これは、あれば便利なサービスです。

航空会社側はUSBケーブルまで用意していません。

必ず自分で持ち込むようにしてください。


飛行機に乗り込むと、かならず自分の座席位置と非常口の位置、救命胴衣(ライフジャケット)があるか確認する事

最近、韓国で大型フェリーが転覆し、多くの死傷者が出ています。

航空会社も海上を飛ぶとわかっている場合、ライフジャケット(救命胴衣)を1人に一つ用意しています。

ビジネスやファーストクラスになると座席の横に備え付けてありますが、エコノミークラスになると座席の下に備え付けてあります。

手で触って、自分用のライフジャケットがあるか確認するといいでしょう。

ライフジャケットはすぐに取り出せる位置に設置されているため、手で触るとすぐにわかります。

取り出す必要は全くありません。

万が一なかった場合、すぐに客室乗務員にない事を伝えましょう。

また、機種によってはライフジャケットが備え付けてない場合があります。

そういう時は「シートクッション」を抱きかかえるようになっています。

untitled-14.jpg

いざという時のために、自分が乗り込んでいる飛行機にはどういう物があるのか、把握しておきましょう。

一番簡単に把握する方法は、機内で流れるセーフティビデオやデモを見る事です。

必ずビデオやデモは見ましょう!

「自分の命は自分で守れ」です。


大型機になると、水上着陸の場合、翼の上の非常口を開けない場合がある

ボーイング747を例にあげてみます。

B747-400には左側と右側に5つのドア、2階には2つのドアがあります。

この絵のように、地上でで脱出する場合、メインのキャビンの非常口は左右10の非常口のドアが開けられます。

infographics-007.jpg

しかしDitching(水上での脱出)の場合、翼の上の非常口が開けられません。

thai-airways-safety-card-front.jpg

左下の絵を見るとわかりますが、翼の上にある非常口(ドア3と呼ばれている)にはスライドが設置されているため、地上で滑り台のように滑って逃げる事は出来ますが、これはラフトではないため、他の非常口のように船みたいに乗って逃げる事が出来ません。

つまり、大型機のドア3付近の席に座ると、水上着陸して逃げる場合、一番「最後」に飛行機から脱出する事になる可能性があります。

非常口のすぐ側だから、いつでもすぐに脱出出来ると思ったら大間違いです。

セーフティビデオやデモの時、必ずその事を説明しているはずです。

自分が乗り込んでいる飛行機の場合、自分のすぐ側のドアから脱出出来るのか、ビデオやデモを見るとわかります。

新聞や雑誌に目を通すより、ビデオやデモを見ましょう!

この小さな知識が命を救います。


飛行機に乗る時はハイヒールを履くな

飛行機から脱出する時、ハイヒールを履いていたら「靴を脱げ」と言われます。

理由はハイヒールのかかとが尖っているため、スライドに穴を開ける可能性があるから。

私はいつもフラットな靴やローファーなどを履いています。

ハイヒールは足がむくむと靴に入らなくなったりします。

フラットな靴だったら大丈夫。

そして、何より逃げ出すには便利な靴です。

ビーチサンダルなどを履いてくる人もいますが、それも逃げやすいと思いますが、途中で片方失くす場合もあります。

また冬場に脱出する場合、足が冷たくなる場合もあるため、私はいつもちゃんと足の指が保護されるスニーカーやローファーの靴を履いています。

飛行機に乗り込む時は、私は個人的にハイヒールを履かない派ですので、他の人にもおすすめしません。

全ては自己責任という事で行動されてください。


離着陸時の携帯電話使用は客室乗務員の指示に従う事

最近は、携帯電話を離着陸時に使えるようになりました。

昔は全員携帯電話のスイッチを「オフ」にしなくてはいけませんでした。

この「使えるようになった」という事が誤解を招いている場合があり、クルー達と口論になったりします。

たとえば、アメリカ系の飛行機に乗り込み、アメリカ国内を離着陸する場合、滑走路上で携帯電話を使って良い事になりました。

しかし、このアメリカ系の飛行機がアジア圏内の空港を利用する場合、滑走路上での携帯電話の使用を全面禁止する場合があります。

「アメリカの国籍の飛行機で、アメリカでは携帯電話が使えるだろ!機内はアメリカだろ!」

そう言って携帯電話を使い続ける場合がある。

しかし、たとえば香港国際空港の場合、いくら相手がアメリカの航空会社であろうが、日本やヨーロッパの航空会社であろうが、「香港の法律により」行動が制限されます。

つまり、香港側が「離着陸時に機内で携帯電話は使用できません」と言っているので、携帯電話のスイッチをオフにする事になります。

アメリカではOKだとか、ヨーロッパではOKだという言い訳は通じません。

香港側がそう言うのでダメとなります。

全てはどの国のどの空港を利用するかにかかっています。

この件でくってかかってくる客もいるのですが、「香港側がそう言っているのでダメ」となり、素直に従わない場合、飛行機から降ろされる事になります。

飛行機が滑走路にタッチダウンすると、機内アナウンスが流れます。

その時に「携帯電話の使用は可能です」みたいに流れたら、その空港ではすぐに電話をかけてもOKと思った方が良いと思います。

まだまだ世界中には携帯電話の使用を禁止している国や都市があります。

どの国のどの都市では使えるのか、答えは機内アナウンスに隠れていると思うので、耳を傾けてみてください。


客室乗務員達は荷物を頭上のコンパートメントに入れない

客室乗務員達は客達が持ち込んだ荷物を「頭上の棚に入れる」サービスは行いません。

それは、そういうサービスがないからです。

「自分で持ち込んだ荷物は自分で入れる」、それを乗り込んだ客達は行うようになっています。

理由は、荷物を頭上の棚に入れる事で腰を痛めたりしても、「労災」と認められず、保険が降りないからです。

しかし、中には荷物を入れているクルーがいるじゃないか!

そう思う人もいるかも知れません。

私達は「客が荷物を入れようとしたらアシストはしてよし」となっています。

つまり、誰かが荷物を上げようとしたら、そっと手を添えたり、コンパートメントのドアを開けたりします。

クルーが荷物を手に取り、頭上の棚に入れてあげる人がいたら、それは自分の身体への負担を覚悟の上で行っていると思った方がいいでしょう。

大抵の場合、体に障害がある客、また高齢の客、子供のために行っていますが、本当はやってはいけない事となっています。

客室乗務員が属する組合側も、これで体を悪くしても「自分でリスク背負って行った事でしょ。何で組合に助けを求めるの?」と思う事でしょう。

「自分が持ち込んだ荷物は自分で所定の場所に置く」、これが飛行機に乗り込んでくる人達が必ずするべき事です。

自分で頭上の棚に置けない人は、荷物を減らして乗り込むようにしてください。

客室乗務員達は荷物を入れるサービスは行いません。


飛行機マニアは常に客室乗務員とパイロット達が寄せ書きノートに書き込んでくれると思う事なかれ

日本人の飛行機マニアの人達が乗り込んでくると、こういう事を頼まれたりします。

「すみません。僕は飛行機に乗ると必ずパイロットやクルー達に寄せ書きをしてもらう事にしています。このノートに書き込んでくれませんか。」

クルー達の中には書き込む事を拒む人もいます。

そして航空会社側も「書き込むか書き込まないかはその人の自由」としていると思います。

つまり、書かなくても良い訳です。

そして、寄せ書きにサインするサービスは行っていません。

パイロットの中には喜んでサインやメッセージを書く人もいます。

しかし同じパイロットでも嫌う人もいます。

全てはクルー達の「善意」で行われる事ですので、寄せ書きに一つも書き込みがないとしても、それは仕方がない事です。

私達が行うサービス内容は、会社側が私達に「訓練」を行った物だけです。

飲み物のサービス、エンターテイメントのサービス、など、これらは私達のサービスの中の一つです。

しかし「寄せ書き」というサービスは存在せず、また訓練もありません。←当たり前

寄せ書きしてもらえずがっかりする人もいますが、寄せ書きしてもらえたらラッキーと思った方がいいでしょう。


客室乗務員達が何でも答えられると思う事なかれ

客室乗務員達の仕事は「客室内」の仕事です。

その私達にマイルに関する質問や、アップグレードに関する質問をしてきても、私達は答えられません。

なぜならそれは「地上職員」の仕事だからです。

地上職員の仕事内容や訓練内容を私達は知りません。

私達はあくまで機内サービス担当なので、地上職員しか知らないマイレージの話など、私達は答えられません。

このブログでいつもこういう例を書いています。

「燃料を積み込む人に、あのチキン料理、とても美味しかったです。どういう味付けをしているのですか。」

こういう質問と同じぐらい、全く違う仕事内容となっています。

機内を掃除する人に「今日のこのフライトはどのルートで燃料はどれくらい積み込んでいるのですか」と質問しているような物です。

地上で問題が起きたなら、地上職員と話す。

機内サービスに関する質問があるなら、機内で仕事をしているフライトアテンダント達に質問する。

医者に「この注射、全く痛くなかったけど、どうやってこの注射針を作っているのですか?」と質問してみてください。

「はぁ?」となると思います。


持病がある人は、飛行機に今飲んでいる薬を持ち込み、英語がわからなくても薬を見せる事

機内では予期せぬ時に病気になったりします。

熱が出る人はとても多い。

熱なら私達も対応出来ますが、実は熱だけの話ではなく、もっと大きな病気をかかえている場合もあります。

英語が話せる客達は、「私はこういう病気を持っています」と言えますが、英語が話せない人達に「どういう病気を持っていますか?」と質問しても、英語で答えられる訳がない。

そういう時は「ここが痛い」とか「こういう食べ物は食べてはいけない」とか説明してください。

だいたいの話の内容で「ひょっとしてアレルギー持ち?」とか「糖尿病?」とか推測する事が出来ます。

しかし飲んでいる薬を見ると、機内に乗り込んでいる医者や看護師達は、ある程度病名がわかるそうです。

連れの友人、家族が倒れたり病気になった場合、すぐに飲んでいる薬を見せてください。

これだけでも初期対応の時間が縮まります。

飛行機に乗り込む場合、かかりつけの医師に飲んでいる薬や病名を英語で書いてもらうといいでしょう。

その紙があるだけでも違います。


海外旅行保険には必ず入る事

クレジットカードには海外旅行保険がついている物もありますが、そういうカードを持たない上、保険にも入っていない人もいます。

そういう人達が機内で病気になったどうなるか。

考えてみてください。

救急車で運ばれるだけで数万円取られたりします。

重度の病気の場合、あっという間に数百万という金額が請求されます。

しかし保険に入っていたら話は全く違ってきます。

たとえば過去のブログに書いていますが、ベトナムかカンボジアで事故か病気になった人が飛行機に乗り込んできました。

ライフサポートと言われる機材を体にたくさん付けていて、一緒に目的地まで飛ぶ医者と看護師、そして家族達御一行様がファーストクラスの半分を占めた時があります。

ファーストクラスの座席数が14席ぐらいあったとした場合、一つは横に寝かされている病人が使用し、ライフサポートなる機材は別の座席に備え付けられます。

同行している医者が一座席、看護師が一座席、家族が一座席、これだけであっという間に5席が使われています。

その他、医師達がすぐに使えるために持ち込んだ荷物用に一座席取られたり、とにかくいろんな形でファーストクラスの座席が使われます。

もちろんこれらは保険会社が全て支払っています。

ちゃんとした保険に入っていると、どんなに重い病気、怪我をしても、ちゃんと対処してくれます。

そして、重病な場合、ファーストクラスを利用したりします。

機内がいきなり病院みたいに思えます。

ファーストクラスの7席分の金額、考えただけでもX百万円の世界です。

一般の商業旅客機を利用しなくて、プライベートチャーター機を利用する場合もあります。

海外旅行をする場合は必ず保険に入りましょう。


乗り込む航空会社を間違えると補償額が違ってくる

以前、日本の名古屋だったでしょうか、場所をはっきり覚えていませんが、台湾の中華航空が事故を起こしたと思います。

その事故で死者も出ました。

今、検索してみたら、やはり名古屋でした。

中華航空機墜落事故から20年 どんな事故だったのか?

この台湾の中華航空は本当に事故が多い。

私は出来るだけ乗りません。

しかし、後に外国から雇われた外国人パイロット達が中華航空のパイロット達への訓練を行ったと聞きました。

つまり、外国のスタンダードなパイロットトレーニングや事故の対処方法を再度学び直させた事になります。

この中華航空事故で何が悲惨だったかと言うと、死亡した遺族への対応です。

亡くなった方がどの国の国籍なのか、それにより渡すお金の金額が違いました。

たとえば日本国籍の死者が出た場合、その遺族には他の国籍の人達より多くお金を渡そうとしました。

これが知れ渡ると、他の国の遺族達が騒ぎ始めました。

中華航空側は「リビングスタンダードを考えると、日本人が多くもらうのが当たり前」という風に言ったと思いますが、「人の命を国籍で判断するのか」となり、最終的には同額を払うとなったような記憶があります。

びっくりなさるかも知れませんが、飛行機事故で亡くなりモントリオール条約が適用される場合、通貨レートにより変動がありますが、1人辺り1700万円ぐらいの補償が支払われます。

参照
海外旅行で飛行機事故に遭ったときの補償を左右する「モントリオール条約」ってなに?

しかしこのモントリオール条約が適用されない場合、ワルシャワ条約が適用されます。

そうなると、1人辺りの補償額はたったの280万円ぐらいになります。

飛行機事故で亡くなって、航空会社側からはたったの280万円ぐらいしか補償してもらえない場合があるんです。

上に添付したサイトによると、「もし航空会社に『過失が無かった』と判断された場合、賠償もなくなります。裁判の場所も制限され、契約締結地か航空会社の住所地でしか起こせません。旅客への補償はまさに『雲泥の差』と言えます」とあります。

私はこのブログで「乗り込む航空会社を選べ」と言っています。

つまり、いざという時の「補償」を言っているわけです。

上に貼り付けたサイトによると、こうあります。

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——モントリオール条約が適用されるためには、どういう条件が必要?

「出発地と到着地の両国がいずれも、条約に加盟している必要があります。間に乗継があっても、チケットが連続していればOKです。日本、欧米先進国、韓国、中国などは加盟国ですが、インドネシアは非加盟国。総じて途上国には非加盟国が多いので注意が必要です。

もう一つの注意点が、『国内線には条約の適用がない』ことです。原則として事故地の一般法か、航空会社の約款が適用されるので、発展途上国では、賠償は極めて低額となります」

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そして、片道航空券を購入するか往復航空券購入するかで違ってきます。

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●往復チケットか片道チケットかで、結論が変わってくることもある

このように金子弁護士は説明する。具体的に、どんな場合にモントリオール条約が適用され、どんな場合に適用されないのか、金子弁護士によると、次のとおりだ。

「例えば、バリ島で事故にあったとします。

(1)日本からバリまでの直通往復チケットを買っていた場合は、出発地、到着地の両方が「日本(加盟国)」なので、モントリオール条約の適用OKとなります。

(2)ところが、チケットが片道だった場合、日本発インドネシア(非加盟国)着になるので、NGです。

(3)また、バリまで行くのに、まず日本・ジャカルタ間の往復を買って、『別に切り離して』ジャカルタ・バリ間の国内線を購入していた場合、その国内線については、モントリオール条約の適用はNGです。

(4)日本・ジャカルタ・バリの往復を『連続したチケットとして買っていれば』、間にジャカルタ・バリ間の国内線が入ってもOKです」

このように、モントリオール条約が適用されるかどうかは、かなり複雑な「場合分け」となるようだ。

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私がこのブログで何度も「乗り込む航空会社を選べ」と言っている理由、おわかりになりましたか。

飛行機に乗り込む前に、まずどの航空会社を利用するのか考えましょう。

飛行機を利用する前に、どの国、どの都市を経由する航空券を購入するのか考えましょう。

私達フライトアテンダント達が当たり前のように知っているこれらの情報、今まで知らなかった方もいるのでは?

私が考える「飛行機の乗り方」、いかがでしたでしょうか。

機内持ち込みしたら便利な物、機内サービス、そして航空会社を選ぶという事、常に頭に入れて旅行される事をおすすめします。

そして、自分で保険に入る事、これも忘れないでください。

飛行機事故に遭い、遺族にはたった280万円しか払われないとなると、これは裁判に持ち込むようになります。

マレーシア航空機がまだ発見されていませんが、私の頭の中では「マレーシア航空はワルシャワ条約?それともモントリオール条約?」など、いろんな疑問が渦巻いています。

飛行機に乗り込む前に、乗り込む航空会社を考えましょう!

長くなりましたが、今回の内容がお役に立てればと思います。

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